前回からの続き(令和6年11月10日のこと)です
京都医科大から河原町通りを下って行きます
すると、道沿いの右手に見えるこちらが次のモダン建築祭の会場です
毎日新聞京都ビル
住所・京都市上京区河原町通丸太町上る桝屋町354-2
建築情報
竣工年       /平成11(1999)年
設計           /若林広幸建築研究所
施工           /大林組
構造・規模/鉄骨造・地上7階
用途            /オフィスビル
解説
特急ラピートなどを手がけた建築家・若林広幸氏の名作
コンクリート打ち放しの外壁
5階までの吹き抜けを走る空中通路
一番特徴的なのは最上部の巨大な楕円
これは7階ホールの窓となっています
ホールの天井は、アーチが連続するヴォールト
(京都モダン建築祭HPより)
・撮影は全てOK
・靴脱ぐとこなし
入場制限などはありませんでした

遠くからでも楕円のとこが目につきましたが、近くになるとどうなってるのか今度はそっちが気になってきました!😂

道路反対側から

反対へ渡って、近づきます

1階にはお店が入っていて、その上を見上げる
窓側は木枠?が印象的😄

下の部分と



こちらは見学出来る所が2箇所あったので、まずは7階へ
エレベーターで行きます

ホールへ入った所には、以前の毎日新聞京都支局であった現1928ビルで使用されていた家具などが展示してありましたひらめき

テーブル

上にあった写真
2階にあった応接室。丸いテーブルが二つ見える。御幸町通に面した窓際の3人がけソファは、支局員がよく昼寝していたため、大きく凹んでいた=1997年8月17日、中山和弘さん撮影
(以下、原文のまま)



旧京都支局(現1928ビル)の1階正面玄関に揚げられていた看板

旧京都支局で使っていた家具。5点のうち2 点について、笠原一人・京都モダン建築祭実 行委員長は「武田五一っぽい」。

上の写真
3階のホール。入り口には「講演室」と札があったが、「ホール」 と呼ばれた。三条通側には4階相当の高さにバルコニーがあり、舞台を見下ろすことができた=1997年7月21日、中山和弘さん撮影
この写真も1928ビルを撮ったものでした
今回見学したホールは、以前の京都支局だった1928ビルのこのイメージが受け継がれているそうです指差し
見て頂くと、それがよく分かる構造です😄
ちなみに、その1928ビルのオーナーは現在ここの設計者である若林広幸氏なんだそうです
ネットで調べてるとき、そのことに関するインタビューの記事がありましたが、面白いものでした

展示物があった辺りの様子

その反対側

上の部分をホールから撮ったもの

さて、いよいよホールです
外から見た楕円が中にも続いてる感じになってました😆

そして外から見た楕円が窓として機能してるのも予想外でしたびっくり

正面から

河原町通りと反対側の壁

奥から撮ったとこ
とホールなんで何も無いですが、デザインが面白く、中は教会みたいな雰囲気もあり、ラピートを知っておられる方はデザインの共通性も感じられたのではないでしょうか!?
こういう外から見て、どうなってるんだろう!?と思う所が見れる(確認出来る)のが寺社も含め特別公開のいいとこだなぁと改めて思った次第です😊

ちなみに、若林広幸氏がデザインされた建物で見たことあったのは
西本願寺近くの西利 本店
京阪電車 宇治駅
とかがそのようでした
(どちらも画像撮ってなかったので、また機会があれば撮っておきたいです😁)

モダン建築祭のこと続きます
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ