前回からの続き(8月17日のこと)で、「日本の巨大ロボット群像」の後編です
第5章
「大きさ」から巨大ロボットのリアリティを実感する

『機動戦士ガンダム』によって巨大ロボットアニメの状況は一変し、1980年代を通して、同作品の影響を受けた後続のアニメが次々に制作されていきます。それらのアニメでは、SFテイストの色濃い様々な物語世界が構築され、登場する口ボットの設定も一層緻密になっていきました。物語世界とロボット設定がいかに突飛なものであっても、その存在の必然性は物語内や設定の中でしっかりと説明されました。つまり、巨大ロボットは、物語世界の中で「らしさ」を色濃く身にま とっていったのです。
その「らしさ」追求の一端は、ロボットの設定上の大きさの際立った変化に見て取ることができます。1970年代には、数十メートル、時には100メートル以上の全高をもっていた巨大ロボットの大きさは、この時期には、現用機械や兵器くらいにまで小さくなっていきました。つまり、人の大きさとの対比がしやすく、リアルさを演出するうえで最も理想的な大きさが、ロボットの全高として設定されたといってよいでしょう。
本章では、物語の中で10メートル以下の大きさに設定されたいくつかのロボットたちを、設定の大きさのパネルで再現しました。鑑賞者の皆さんは、あたかも作品世界に入り込んだかのような感覚を味わうことができるのではないでしょうか。
映像表現におけるロボットの大きさとそのスケール感を検証します。
その「らしさ」追求の一端は、ロボットの設定上の大きさの際立った変化に見て取ることができます。1970年代には、数十メートル、時には100メートル以上の全高をもっていた巨大ロボットの大きさは、この時期には、現用機械や兵器くらいにまで小さくなっていきました。つまり、人の大きさとの対比がしやすく、リアルさを演出するうえで最も理想的な大きさが、ロボットの全高として設定されたといってよいでしょう。
本章では、物語の中で10メートル以下の大きさに設定されたいくつかのロボットたちを、設定の大きさのパネルで再現しました。鑑賞者の皆さんは、あたかも作品世界に入り込んだかのような感覚を味わうことができるのではないでしょうか。
映像表現におけるロボットの大きさとそのスケール感を検証します。
(原文のまま)
そこで最初に登場したのは、一見「ラピュタ」に出てきたロボットのように見えますが


これ「ルパン三世(第2シーズン)」の最終回に登場したロボット・ラムダなんです

と言っても、テレビでこの回は見れてませんが😅
先にも書いた通り、ラピュタのロボットに似てるのは当然で、この時の絵コンテ・演出をされたのが宮崎駿さん(この時は違うペンネームで書かれている)
どうも前年に「カリオストロの城」が公開されていたから、その絡みもあったんでしょうね!?🤔
この様にここから少しの間実物大のパネルが設置してあるので、実際の大きさを感じることが出来ます👍
次に紹介されていたのが、「太陽の牙ダグラム」という作品に登場するロボット(コンバットアーマー)
ガンダムより、よりリアルな設定の作りのロボットと言えるようなものでした

上のコンバットアーマーは設定では全高9.63mとなってますが、次に紹介されていた「装甲騎兵ボトムズ」のアーマード・トルーパーは更に小さく4mほどの設定になってます

見てる人と対比するとこんな感じ

解説

次に紹介されていたのは、一時期流行ったオリジナル・ビデオ・アニメの「メガゾーン23」のロボット・ガーランド

解説

マクロス作られた方たちが制作したものでした
次は「戦闘メカ ザブングル」に出ていたウォーカーマシン


こんな風に、実際あったとしたらどれくらいの大きさかと体感出来るようになってました
近年では、いろんなとこに実物大のロボットのモニュメントがあるので、ロボットを身近に感じておられる方も多いかもしれません
その一番はこないだまであったリアルガンダムだったでしょうね

ここからはロボットの内部の話でした
最初にあったのはガンダム

そのガンプラも展示

僕は見たことないけど「ファイブスター物語」などのロボット


解説

こちらは「エルガイム」

ここまでが4階の展示だったと思います
そして3階へ
入るとこにはロボットの内部構造が描かれたものが展示

その先に

ガンダムの足!
そう、今回事前に知った情報で、ガンダムの実物大の絵があるとあったので、それも見たいものの1つでした

ただ絵なので、下(足元)側から見ると足ばかり!😂
いろんな方向から撮ってみます


コックピット周辺

上から下に向かって

そこではガンダム関係の展示があり、これは演出の解説とかでした



こんなのがいつくかありました
他にも原画だったかな?そちらは撮影禁止でした
再び宮武さんの絵

「ジャイアントロボ」

確か「ビックオー」

これはロボットもの見なくなって、雑誌か何かで知った「勇者王ガイガイガー」

解説

いろんなロボットが合体するんですよね

メカ解説

こちらは「ゲキ・ガンガー3」

と言っても、「機動戦艦ナデシコ」の中の劇中劇の話のものだそうです

これも知りませんでしたが、「地球防衛企業ダイ・ガード」という作品に出てくるロボットで

民間企業が有するロボット
なんと現場に運びクレーンで吊り上げて合体させるんだそうです!
ここまでリアルなものも珍しい
出るとこに制作者とか数名のインタビューがありました
気になったのは押井監督

知ってる人は知ってる、「うる星やつら」や「機動警察パトレーバー」「攻殼機動隊」などの監督です

降りたとこにボトムズの立ってるパネルがありました

ここでも実物サイズを実感することが出来ます
懐かしロボットなどを見たり、それについての考察などに興味ある方は如何でしょう?
そんな展覧会でした
今回のチラシ
買ったもの
今回は珍しく図録を買ってません
代わり?にこんな物を買いました
コン・バトラーのクリアファイル(880円)
面白かったのがこのポストカード(各220円)
コン・バトラーは歌詞にも出てくるから、57mと知ってる人は多いかと思いますが、マジンガーが18mとコン・バトラーの3分の1の大きさだったのは改めて驚きでした
ちなみに表面
長くなりましたが、最後まで読んで頂いた方はありがとうございました🙇
懐かしロボットなどあったでしょうか!?
僕はもっといろんなロボットが見れると思ってたので、そこは少し残念でした😅
でも、小さな頃に見てたものがこうしてまた見れるとなるとテンション上がるものです♪
( *´艸`)
文博のこと続く予定でしたが、所要が出来たので違う時にするかもしれません
コメ返も遅れるかもしれませんが、ご了承ください🙇
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ







