前回からの続き(8月18日のこと)です
松の間から来た方向へ移動します

廊下を抜けた左に中庭

そんな広くないですが、いい感じ♪照れ
この中庭のところ、廊下の軒下が角になってるのですが、そこに本来ならあるはずの柱が無いんですびっくり
それは庭を綺麗見せるためのようなことを言われてましたが、そのため耐震的には弱いようなことも言われてました😅
思わず、粋を通すため薄着してる昔の人を思い浮かべてしまいました爆笑

そこに面した部屋が網代の間

解説
網代の間
  広さ二十八畳。天井は大長枌網代組、棹縁は長さ四間(約8メートル)の北山丸太を使用。床の地板は、二間(約4メートル)松の大節木、柱は大木皮付を用いる。付書院に火燈窓を設け、欄間は 網組の障子を入れている。
(原文のまま)

襖絵 長谷川等雲筆「唐子の図」
所々に聞いたことあるような名前の絵なんかがあるところが凄いです

火燈窓
凄いと言えば、火燈窓の上の彫刻
これ板から掘り出しているらしいです!
(@_@;)
現代では考えられないこと!

釘隠し

網代の間より中庭を望む
スマホで中を撮って、明るいように写ってますが、実際はもう少し暗い感じでした😅
それは蝋燭の煤によるものだということでした

玄関側から見た中庭方向

入った所から、玄関へは斜めに敷石がなっているのは、中庭を見せるためだというようなことを言われてました

解説
玄関
 内用の勝手口である中戸口に対し、この玄関は来客用である。 
敷石はやや斜め方向で、その両脇に鴨川真黒をならべる。 正面は柿葺の庇と敷台。 玄関を上がってすぐ右には刀掛がある。
(原文のまま) 

玄関上がったとこに刀掛け

解説
来た人はここに刀を掛けて、店の人が前回アップした刀箪笥へしまうということのようでした

見学したことは以上でお仕舞いです
花街に関する本を持っていたので紹介しておきます
京都花街の経営学
内容はこんな感じのようです
(相変わらずまだ読んでないので😅)
京都花街の経済規模はどれくらい?
舞妓さんのキャリアパスは?
「一見さんお断り」の合理性
舞妓さんだって「成果主義」
お財布をもたずに遊べるってホント?
「旦那さん」ってなにする人?
花街がIT化している?
「舞妓さんの学校」ってなに?
ということが、分かるようです😄

次の夏の旅の場所へ向かいます
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ