こないだこの本を読了しました

そもそも騙されるのは、意図的(故意)に騙す人がいるからと思ってましたが、最後の章を読んで驚くことも書いてありました
それは陰謀論やニセ科学にハマるのは「だまされやすい脳」だからというものです
認知バイアスというものがあり、自分で自分を騙す仕組みを備えているというのです
そして記憶というのは
「見たこと聞いたことなどすべて脳の中にそっくり記録されている」と思われがちですが、そうではありません。重要でないと感じた話の一部を脳が省略したり、別の過去を混ぜ合わせたり、まるで架空の出来事をつなぎ合わせたり、事実や登場人物をシャッフルしたりするなど、脳内でなめらかに編集されているのです
(陰謀論とニセ科学、引用)
そう、脳は完璧な記憶母体じゃなかったんです
そう言えば、前に読んだこちらにも

脳が錯覚する話が多々出てきていて、やはりこういう話はどこかで繋がっているんだと思うものでした
そしてブロ友さんの記事でも、目も実際見ているものと違うものを脳で再生しているようなことを書かれたのを読んだことがありました
やはりこの本でも、見えてない部分を補足したりするようなことが書かれていて、実は同じ風景を見ていても人によって多少違うのかなと思う話もあります
そう考えると、同じ世界に生きているのに、みな微妙に違う世界を見ているのかと面白く思いました
騙そうとする人たちもいますが、自分の脳も完璧でないということを知っておいて、甘美な言葉に騙されないようにしたいものです
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ