前回からの続き(2月23日のこと)です
香雪院を後にして、車で移動します
次の目的地は大徳寺で、京の冬の旅で公開されているお寺でした
大徳寺・総門

大徳寺の総門をくぐって、勅使門の前を通り、本坊へ向かう途中にそのお寺はあります
三玄院
住所・京都市北区紫野大徳寺町76
御本尊・釈迦如来
駐車場・なし(大徳寺の有料駐車場はあり)

駒札
 三玄院
 天正17(1589)年浅野幸長石田三成森忠政(蘭丸の弟)が、春屋宗園(しゅんおくそうえん・大宝円鑑国師)を開祖とし、創建した。
 小堀遠州古田織部薮内剣仲長谷川等伯などは、春屋に禅を学んだ人々である。
 沢庵千宗旦らも修行をし、春屋・三成・忠政・剣仲・織部の墓がまつられている。
 織部好みの三畳台目・八窓の茶室篁庵(こうあん・江戸時代建築)があり、本堂ふすま絵の八方にらみの虎は、原在中の筆による。
 京都市
(原文のまま)

京の冬の旅5箇所目


こちらは山門から撮影禁止でした😞
なので、山門

山門から見た左側

正面

右側
右側へ行くと玄関があり、方丈(本堂)があります
その前には方丈庭園「昨雲庭(さくうんてい)」(迷いの跡もとどめない人間本来の清浄な姿を意味するとのこと)という枯山水庭園が広がっています
目の前は大徳寺の法堂が借景になっているという庭になっています

方丈の中央の間には、龍と虎の絵がありました
虎は八方にらみの虎となっていて、龍は頭が描かれていない?という珍しいものでした🤣
他の部屋は四季が描かれており、全て原在中のものであったと思います

茶室の「篁庵」は内部非公開
三成らのお墓も非公開でした
大徳寺を歩いていて、三玄院の前を通ったら、三成の墓とあったのでずっと入ってみたかったので墓は見れませんでしたが、そういう意味では念願叶えることが出来ました照れ

ちなみに、開祖である春屋宗園和尚は生存中に朗源天真禅師大宝円鑑国師の諡号を受けたという高僧だったそうです
ちなみに大徳寺の第111世でもあります
駒札にもあったように、小堀遠州、古田織部、薮内剣仲、長谷川等伯、沢庵、千宗旦らの他にも近衛信尹(このえのぶただ・公卿で書家)、黒田長政、上田宗箇なども禅を学んだそうです

こちらで頂いた御朱印(書置き)です

由緒書き

次回も冬の旅のことが続きます
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ