前回からの続き(2月4日のこと)です
准胝観音堂を後にして、参道を行くと左手に建物が見えます
薬師堂(国宝)

解説
国宝 薬師堂
此の堂の創立は、延喜7年で開山聖宝理源大師の時に遡るが、現在の堂は保安2年(1121)に再建なったもので、山上伽藍に於ては最古の建造物で数少ない平安時代の遺構として貴重なものである。堂内蟇股は、所謂本蟇股の最も古い例の一つである。本尊薬師如来座像は脇侍の日光、月光両菩薩と共に国宝に指定されており聖宝の弟子会理僧都作になるもので貞観後期の豪快な気分を、十分に感じさせる優美な作品である。又、歴代の聖帝が御病気の平癒を祈られる度に金箔を尊像にはり加えられた事は有名であり「箔薬師」の名で厚い信仰を集めている。
(原文のまま)

薬師堂前から

一番最初の画像を見て頂けてたらお分かりのように、電線が写るんです笑い泣き
で、上の画像見て頂けるとお分かりのように、お堂との距離が取れない(幅が狭い)んです魂が抜ける
で、電線を撮らずに四苦八苦した画像がこちら🤣

正面のアップ

帰りに違うルートを通ったら、薬師堂の下にこんな何かの跡がありました
経蔵跡
俊乗坊重源(しゅんじょうぼうちょうげん)が、建久6(1195)年に建立
宋版一切経を施入した建物
昭和14(1939)年、火災により全焼
経巻(重文)は助け出され、霊宝館に収蔵
重源
歌舞伎「勧進帳」にもその名が登場する僧侶
東大寺大仏の鋳造、大仏殿の再建に尽力した勧進聖(かんじんひじり)
醍醐寺で出家
聖宝を慕い、大峯山を中心に山岳修行を重ねた
(京都・世界遺産手帳参照)

薬師堂の先へ行くと、こちらの石仏が左手に

再び坂道を上がって行きます無気力


鐘楼が見えてきました

境内図だと、この辺りになります

上醍醐のこと続きます
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ