昨日の昼の続き(11月3日のこと)です
天得院の次に向かったのが、光明院の先にある南明院(なんめいいん)
住所・京都市東山区本町15丁目811
御本尊 釈迦如来
駐車場 数台は停めれそうでした
以前、こちらの前を通って家康の正室墓とあったので、ぜひ訪ねてみたいと思ってたので、千載一隅のチャンスと喜び勇んで行きました爆笑
拝観料 1000円
公開期間 すでに終了(10月30日~11月7日まででした😅)

山門

徳川家康公正室旭姫墓

山門くぐったとこが駐車場のようでした
車の入口は、山門横(先)にあります

少し上がったとこにお地蔵さま

階段を上がったら、右手に本堂があります

どうも窓の近くには書き置きの入ってる棚がありました
なので常も内部や庭園は見れないでしょうが、お参りと御朱印(書き置き)を頂くことは出来そうです照れ

その隣には庭園の紹介がされてました

本堂の対面の建物

その前の庭園もいい感じおねがい

本堂の玄関とその前の庭園

玄関入ったとこに受付がありました

拝観券

室内にはいろんなものが展示されていました
その中でも僕が気になったのは徳川慶喜が書いた書
現在大河にも出ているだけに、こんな字を書かれていたのかと興味津々で見ていました😁
他にもいろんな書が展示してあり、解説も貼ってあったのでじっくり見ることも出来ました♪
そして庭園・蒼穹庭(令和元年作)も南側いっぱい(横長)に広がり、気持ちいい庭園でした♪

(上にあった画像のアップ)

御朱印は直に書いてくださいました♪ラブ

由緒書き
 東福寺塔頭 凌雲山南明院
 開山は東福寺第111世業仲明紹(ぎょうちゅうみんしょう)禅師、開基は足利四代将軍義持公(業仲和尚に帰依し菩薩戒を受く)で、応永21(1414)年に創建されました。
 二世は画聖吉山明兆(きっさんみんちょう)禅師(兆殿司)で、開山明紹と法兄弟にして共に圓鑑(えんかん)禅師(東福寺六世蔵山順空)の法嗣大道一以(だいどういちい・東福寺二十八世)の弟子で東福寺開山聖一(しょういち)国師の法曾孫に当たります。又南明院第十世天翁永幸(てんおうえいこう)禅師は豊臣秀吉の帰依を受け、太閤の妹旭姫(朝日姫・駿河御前・徳川家康公の正室)薨去後南明院に埋葬し、以後徳川家の尊崇を受け菩提寺として明治初年まで続きました。しかし大正6(1917)年10月9日火災に遭い殆ど鳥有に帰してしまいました。
 その後、西宮の積翠寺の庫裡を譲り受け、本堂として移築し現在に至っております。
(原文のまま、一部年号補足)

もう1つ御朱印がありました
こちらは書き置き(500円)のみで、冷泉家ゆかり御朱印めぐりの1つということでした
他の札所は
正覚庵
冷泉家時雨亭文庫
の2ヵ所でした

解説
冷泉家の祖 藤原俊成について
 藤原俊成(1114~1204)卿は、平安末期から鎌倉時代にかけての代表的歌人です。後白河上皇の命により和歌集」を選進しました。
 卿は91歳という、当時にしては珍しい長寿を保ち、生涯現役の和歌詠みとして活躍しました。
 法性寺で死の床に就き、亡骸は東山の峰に葬られたことが、卿の息、藤原定家の日記「明月記」に記されています。この峰を冷泉家では「秋山」と呼んでいます。
 法性寺の跡に建立されたのが東福寺で、秋山は現在桜公園と名付けられ、桜の名所として親しまれています。
 秋山一帯は、元は冷泉家が領していました。康安2(1362)年冷泉家の浄如禅尼がこの地を永明院に寄進し、俊成卿の永代供養を願いました。
 この禅尼の志を受けて、現在でも東福寺南谷の四か寺、正覚庵、光明院、永明院、南明院では、俊成卿の永代供養が続けられています。
(原文のまま)
これを読むと、藤原定家との関係が分かりました照れ

そしてなんと、受付したとき、このようなお守りまでくださいました!びっくり
こういうパターンは記憶になかったのでビックリでした(@_@;)
ありがたいことです🙏

拝観済んで、旭姫のお墓を見学(とお参り)に行きました
来たとこを本堂前を通り過ぎて、階段上がったとこにあります
左カーブになって墓地に着くので、上がったとこをすぐ右へ行きます
その植え込みで囲ってあるとこが、まさしく旭(朝日)姫の墓地でした

旭(朝日)姫墓地
旭(朝日)姫
1543~1590年
秀吉の異父妹
小牧・長久手の戦いののち、秀吉の家康懐柔策のため強制的に嫁ぎ先を離縁させられ、家康の正室として嫁がされる【天正14(1586)年のこと】
家康45歳、旭姫44歳
(ビジュアル版日本史1000人 上巻参照)
現在ならこれくらいの年齢での結婚(再婚)も珍しくはないでしょうが、この時代だとかなり遅いもので、家康も渋々受けたであろうことが想像に易くないと読んだことがあります😅

植え込み前から見た光景

最初場所が分からなく、奥へ行ったときに見た光景
少し高場にあるので、市内がこんな感じで見えます

山門目指して下って行きます

明日の昼は、京都国立博物館のことです
この日の詳細(時系列でのこと)は今アップしているものの次の次にアップしていきたいと思ってます😌
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ