前回からの続き(7月23日のこと)です
佐地神社を後にして、国道429号線→県道7号線(丹波の森街道)で南下して行きます
芹田神社へ行ったあと、寄るかどうしようか迷った神社へ向かいます
川を挟んで、反対側にあったんです😅
道は途中から県道109号線に
「御油」という信号を越して、すぐ左へ入る道へ行きます
そこを真っ直ぐドン突きまで行くと、神社があります
神野神社(かんのじんじゃ)
住所・兵庫県丹波市氷上町御油40-2
旧社格 村社 式内社
御祭神 別雷命(神野伊加許也姫神とも)
配祀神 嵯峨天皇
駐車場あり

ただ最後の方が村の中を通るのですが、全くの車1台分しか幅がありません!ガーン
↑こんな状態
なので、今回なかでは一番手に汗握りました笑い泣き

駐車場の脇に手水舎

社号標

解説
県指定文化財 神野神社本殿
指定年月日 昭和51(1976)年3月23日
所有者・管理者 神野神社
 別雷命・嵯峨天皇を祀り、(『特選神名帳』・『神祗志料』は、神野伊加許也姫神を祭神とする)寛平年中(889~898)の創立とつたえる。往古は、円通寺の山中にあったが、同寺開基のときこの地に遷ったという。【明治28(1895)年神社帳】
 一間社流造、柿葺。社殿正面は格子戸4枚建て、他は板壁。組物は三ツ斗(みつど)組、軒は二間、周囲に擬宝珠・高欄付きの縁を巡らし、浜縁を備える。身舎(もや)・向拝の丸桁(がんぎょう)上に反増があり、破風・斗きょう(木へんに共)・高欄等の木割り、頭貫鼻・肘木鼻の絵様繰型等の細部手法も室町時代末期の様相を示している。県下における一間社の建築物として貴重である。
 平成3(1991)年11月 兵庫県教育委員会
(原文のまま・一部年号補足)

市指定文化財 神野神社のヒノキ
指定年月日 昭和49(1974)年7月9日
 神野神社本殿正面に両側に植えられたヒノキで、向かって右側のものである。幹囲目通り2.86m。高さ41mで樹勢は盛んでなお成長中である。樹齢は約500年と推定されている。
(原文のまま・一部年号補足)

駐車場から橋を渡り、境内へ入ります

境内全景

入ったとこの境内社

社殿の前に解説にもあった立派なヒノキ!びっくり


なんか見た目が紅白で目出度い!爆笑

本殿

社殿は質素です


その横にも解説
氷上町指定文化財 神野神社本殿
神社の歴史
 伝承によれば寛平2(890)年嵯峨天皇の皇子河原左大臣(源融)により創建され別雷神と嵯峨天皇を祀るという。延喜式内社で、この地が平安時代より京都賀茂神社の荘園となり盛大に祭られた。(また京都上賀茂神社の祭神別雷神の祖母伊賀古夜比賣―下賀茂の祭神賀茂建角身命の妃―の出身地との説もある)。円通寺が創建されるとき社地が譲られ、田井の賀茂神社とこの社とに分れて祭られ、ここに再建されたという。享保19(1734)年には正一位の神位が神祇管領より贈られている。

本殿建築 一間社流造り柿葺
 素朴な建物であるが、室町時代の様式で柱、貫、梁、高欄および側面等全く古い形がそのままで、少なくも室町中期を降らない建築で、郡内最高の神社建築として貴重なものである。

氷上町天然記念物 大檜
 社殿の向かって左側のヒノキは目通り幹囲2.86m高さ41mで推定樹齢は約500年で、ヒノキの巨木は少なく貴重なものである。
(原文のまま)

本殿・右側の境内社

本殿・左側の境内社

こちらも動画を撮っています👍


この辺りで行ったとこ
少し南下したとこに紅葉で有名な円通寺があります

後編 

前編では、源融や賀茂神社のこと、御油の地名の由来のことなど解説板もあったので、その辺り気になられた方は見てみてくださいニコニコ


次は氷上町にある式内社を目指し、もっと南下します
だんだん夕暮れに近づいてきたので、時間との勝負になってきました💦
って、どんだけ巡るつもりやねんΣヽ(゚∀゚;)
この日はもう少し丹波市を攻めます(笑)
良かったら、引き続きお付き合いください😌
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ