前回からの続きです
欣浄寺からまた北上すると商店街があります
その右折していくと、右手にお寺があります
墨染寺(ぼくせんじ)
住所・京都市伏見区墨染町741


山門

山門くぐったとこのすぐ右手に壽碑
解説

駒札
もとは清和天皇が勅創されて貞観16(874)年に建立された貞観寺
次第に衰退したとこに、天正年間(16世紀後半)に増長院日秀上人が再興

本堂


日蓮聖人像
その前にタヌキ和尚(笑)爆笑

本堂の右手あるのが、墨染の地名の由来となった墨染桜です

この墨染桜は、平安時代藤原基経(もとつね)の死を悲しんだ上野峯雄(かみつけのみねお)
深草の野辺の桜し心有らば 今年計りは墨染に咲け(古今集)
と詠むと、墨染色の桜が咲くようになったと伝わるそうです
墨染桜という謡曲もあります
(京都大知典参照)
そんな桜に纏わる寺なんで通称を桜寺と呼ばれているそうです

由緒書きを見てたら、墨染井という二代目・中村歌右衛門が明和5(1768)年に寄進した手洗石があったようですが、撮るのを忘れてました(;^_^A

こちらで頂いた御首題です

由緒書き


ご住職はおられたのですが、書き置きでした(^^;
次は新選組関係の史跡へ向かいます
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ