前回からの続きです
夢見が丘を後にして、延暦寺・東塔へ向かう途中には

世界文化遺産の碑があります

そして第1駐車場へ

そこにはこんな石碑と無料休憩所があります

こちらにもちょっとした食べ物やお土産を売ってました

巡拝受付の手前には



元亀兵乱殉難者鎮魂塚という石柱が

元亀兵乱とは

信長の延暦寺焼き討ちのことです
この時に亡くなった方たちを弔ってる塚のようです
(石柱より少し階段で下る)


ちなみに延暦寺の焼き討ちは、信長が仏教(もしくは旧勢力)を排除するためと捉えられてる方が多いですが(僕もそう思ってました)、井沢元彦氏によるとそうではなくその頃の寺社が経済の利権を握っていたのでその経済の利権に対する対立だったそうです
信長は楽市楽座(自由経済)を推し進めていこうとしてたから
(o^-')b !

逆説の日本史 別巻2 ニッポン風土記〔東日本編〕参照

そして

こちらで受付をします

受付を済ますと、すぐ左手に国宝殿があります

こちらにはいろんな仏像が展示してありました
もう重文ばかりって感じです



パンフより
仏像好きな方には堪らないかもしれません♪(*´∇`*)

こちらではこんな本も購入

比叡山けんちく探訪!(1000円)
こちらは奈良文化財研究所が建物調査を行われたその報告を元に編集されたものです

国宝殿を出て、大講堂へ向かう坂道には

絵看板があります



こんな風にずら~っと

絵看板は左側の伝教大師だけでなく、右側には


法然上人(浄土宗)


空也上人


親鸞上人(浄土真宗)


道元禅師(曹洞宗)


日蓮聖人(日蓮宗)


一遍上人(時宗)


弁慶のひきづり鐘

の各宗派を開かれた方を紹介された絵看板でした
弁慶は違いますが(笑)
こういう方たちを輩出した延暦寺はスゴいと改めて思いました!(゜ロ゜)

その坂を上がったとこには

一隅を照らそうの碑があります
天台宗でよく目にする言葉です
諸堂めぐりのパンフの表紙にもにも延暦寺の教えとして書いてありますが
個々が思いやりの心をもって一隅を照らす人になる
すなわち、一人ひとりが相手の立場に立って考え、自分の出来ることを精一杯行うことが、周りを良くすることにつながると言うことだそうです
そう思うと一隅を照らすという言葉は、簡単そうで難しい言葉だと思います
これが出来ないから戦争や紛争が起きてるんですから( ̄▽ ̄;)

受付では諸堂めぐりのパンフを渡してもらあますが、各諸堂のことが解説してあるのは
こっちのパンフの方でした
そしてここに書いてあったのは、比叡山は世界文化遺産だけでなく
かおり風景100選
水源の森100選
古都保存地区に選ばれたり、指定されてるそうです

大講堂に着くまでだけで、画像が多くなってきたので次回へまわしたいと思います(;^_^A

では、またぁ~(o・・o)/~