前回の話はこちら▶︎
「明日、大腸の内視鏡検査をします」
内視鏡を使って
入り込んだ腸を元の位置に戻すとの事。
「寝てる間に終わるから〜」
看護師さんのその一言で
不安な気持ちが和らぎました。
本当にありがたかったです。
実際私は
会話は出来るけど、ふんわりしていて
寝起きの脳の回転率といった感じ。
痛みは全くなく
お腹に空気が入ってくる感覚だけがありました。
これなら大腸癌検査も
怖くないなって感想です。
ただ、ここで問題発生!!
時計で表すと
本来7の位置にある筈の大腸が
12まで移動して重なっており
内視鏡では9までしか戻りませんでした。
これ以上風を送って
万が一穴が空いてしまうと大変!!
緊急手術です。
まな板の鯉って
こういう事を言うんだなーと思っていたら
ICUに運ばれて
夫と両親が待っていました。
大腸の一部を切除し
手術自体は1時間だったそう。
心配性なところがあるので
不安になる隙もない位の展開で
逆に良かったと思います。
手術室の看護師さんが
「私のこと覚えてる?」
と部屋を訪ねて来てくれた瞬間
自分の気持ちが
置き去りになっていた事を実感して
号泣しちゃったけど😭
雑談を含め
普通に接してもらえる事で
「大した事ないんだな」と
心が安定して行きました。
術後1週間で退院。
腸重積は乳幼児に多い病気です。
大人の腸重積の場合
突発的になる子どもと違って
何かしらの原因があります。
検索するほど怖くなる。
病理検査の結果は
次回外来受診に持ち越しになりました。






