今日は、まちづくり計画研究所 を訪問し、防災ジャーナリストでもある所長の渡辺実さんとお話をしてきました。
「彼女を守る51の方法 」の監修者でもあります。内閣府のウェブサイトでも紹介されていてびっくり。
左:渡辺実先生 右:東京JC渋谷メンバー
撮影:僕
僕が所属する東京青年会議所(通称:東京JC)渋谷では、一昨年から防災事業をしています。
今日は10月に控えた防災フォーラムの事前打ち合わせということで、渡辺先生から震災発生時に都心部で起こることが想定される惨事をお伺いしたり、他の地域での防災に備えた事業者の取組みなどをヒアリングさせていただきました。フォーラムでは、僕がパネルディスカッションのコーディネーターを担当します。
大地震は、明日起こるかも知れないし、10年後に起こるかも知れない。
そんな中、今までは事前にどんな備えができるのか、備えの必要性はあるのかを真剣に考える場があまりなかったのですが、昨今の地方大地震の甚大な被害を目の当たりにし、防災への取り組みの必要性を認識する人がかなり増えてきたようです。
特に、都心部で直下型地震が起きたら大惨事になります。
防災グッズが準備してある自宅にいる場合は、それらを活用できますが、出先にいたらどうなるか?
地下鉄に乗っていたら・・・、高層ビルのエレベーターの中にいたら・・・、老朽化したビルの谷間の繁華街にいたら・・・、大地震が発生したら街が凶器になるのです。
ありとあらゆるケースを考えながら、事前に手を打つこと、これからまだまだやることが盛りだくさんです。
大事な人を守るために何ができる?震災を経験しなくとも、多くの人がそれを他人事ではなく、我が事として考えるようになるには、どうすれば良いかが目下の課題です。
