今日叔父が天国へと旅立った。
そっとそっとわたしの手から離れていった。
温かいあたたかい手がまた、ひとつ。
叔父は小さい時から、ほんとによく可愛がってくれた。そして叔父の言葉ひとつひとつはとても的をえていて、ちいさいながらも、心によく響いて、会う時少しばかりの緊張感があった。
真っ直ぐで一緒懸命で失敗もしたけどいつでも前を向いていた。
一度大げんかを電話でしたけど叔父はドンと構えていて、自分の信じる道を歩いていた。
容態が悪くなっても、結構長くがんばった。あたしの中ではきっとこの状態をも充分に味わってる感じがした。
とうとう味わい尽くして天国へと行くのを決めたよ。と聴こえた気がした。
あたしのてからそっとまた一人はなれていった。もう大丈夫だと
離されたあたしは、受け入れることは流石に辛いし寂しい
でも、人生を謳歌した人の最期はとてもキラキラとフワッと暖かい光につつまれているかんじがする。それはおばぁちゃんの時にも感じたことだった。
泣かないで笑ってほしい
泣いてる顔なんてみたくないよって
笑った顔みせてと
そぅひしひしと感じる
ありがとう
叔父さん
あたしはあなたに会えて楽しかったよ
そしてたくさんのことを教えてもらったよ。
心の底からありがとう











