こんにちは、みなさんお元気ですか?
さて、記事を書くのが遅くなりましたが・・・
10月10日(土)から茨城県陶芸美術館で開催されている企画展、「没後50年板谷波山展」を観てきたので、ご紹介します↓
10月10日(土)から茨城県陶芸美術館で開催されている企画展、「没後50年板谷波山展」を観てきたので、ご紹介します↓

茨城県陶芸美術館は、笠間市の「笠間芸術の森公園」内にある東日本で初の陶芸専門美術館。
こちらです↓

今回の「没後50年板谷波山展」は、茨城県筑西市出身の陶芸家・板谷波山先生の没後50年を迎えるにあたって開催されたもの。
新出の作品・資料など近年の研究成果をふまえ、波山先生の展覧会としては過去最多の約160作品と資料約50件によって波山芸術の全貌を紹介しています。
展示室に入場する前のエントランスでは、なんと波山先生のカラー映像が流れていました↓

映像モニターの前に表示されていた解説文
「板谷波山の孫、故板谷啓造氏撮影による1分11秒の貴重な記録映像(8mm・カラー)です。家族と愛猫・愛犬の前でくつろいだ表情を見せる晩年の波山の姿が収められています。(当時の映像で、音声はありません)資料提供:板谷洋子氏 協力:田端文士村記念館」
そして展示室の様子(室内撮影禁止のため毎日新聞のニュース・情報サイトより)↓

ミュージアムショップで購入した図録です↓

監修は波山研究の第一人者である学習院大学・荒川正明教授。
荒川教授と波山先生の孫である板谷駿一さん、村田あき子さんの座談会をはじめ、下館・時の会の一木努会長やステインドグラス史研究家の田辺千代さん、石川県立工業高等学校で陶芸を指導する濱岸勝義さん、映画HAZANで使用された波山作品の複製を制作した陶芸家の斉藤勝美さん、波山作品を陶片から修復している古陶磁修復家の繭山浩司さんなど、毎年筑西市で行われている波山の夕べ(主催/下館・時の会)でお馴染みの方々が寄稿されていました。
もうひとつ、こちらも購入↓

波山先生が描いた図面をもとに作られた友禅染(のハンカチ?)。
陶芸家としてデビュー前の金沢時代(石川県工業学校彫刻科の教諭時代)の作品だそうです。
というわけで茨城県陶芸美術館企画展「没後50年板谷波山展」、過去最多の作品展示数というだけあって、見ごたえのある展覧会でした。
■茨城県陶芸美術館企画展「没後50年板谷波山展」
期間 平成25年10月5日(土)~12月8日(日)月曜休
時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金 一般700円 高大生500円 小中生250円
主催 茨城県陶芸美術館 毎日新聞社
後援 N H K 水戸放送局 朝日新聞水戸総局 茨城新聞社 笠間市 笠間市教育委員会
社団法人笠間観光協会 筑西市 筑西市教育委員会
協力 板谷波山記念館
協賛 日本写真印刷
助成 平成25年度文化庁地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ
問合せ 茨城県陶芸美術館(笠間芸術の森公園内)TEL0296-70-0011
茨城県陶芸美術館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金 一般700円 高大生500円 小中生250円
主催 茨城県陶芸美術館 毎日新聞社
後援 N H K 水戸放送局 朝日新聞水戸総局 茨城新聞社 笠間市 笠間市教育委員会
社団法人笠間観光協会 筑西市 筑西市教育委員会
協力 板谷波山記念館
協賛 日本写真印刷
助成 平成25年度文化庁地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ
問合せ 茨城県陶芸美術館(笠間芸術の森公園内)TEL0296-70-0011

