平成24年12月8日(土)、筑西市名誉市民で初代筑西市長の冨山省三氏(74歳)が、肺がんのためお亡くなりになりました。

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通夜は12日(水)、葬儀は13日(木)、筑西市下川島655の1のきぬ聖苑で執り行われました(喪主は長男の一郎さん)。
訃報を受け、吉澤範夫現筑西市長が市ホームページにコメントを発表しています。


筑西市名誉市民 冨山省三様のご逝去を悼んで
今月8日にご逝去されました、筑西市名誉市民・前筑西市長 冨山省三様の葬儀・告別式が、本日執り行われました。
冨山様は、今年6月に『筑西市名誉市民』となられることが決定し、10月の記念式典の場において「名誉市民章」をお贈りする予定でございました。しかし、体調がすぐれないとのことで式典へのご臨席が叶わず、ご心配申し上げておりましたところ、この度の突然の訃報に接し、大きな驚きと深い悲しみを禁じえません。
冨山様は、昭和58年に茨城県議会議員に就任され、3期12年にわたって県西地域の振興発展に努められました。平成8年には下館市長に就任され、県西地域の中心的都市である下館市の市政発展と、住民福祉の向上に情熱を注がれてまいりました。そして、平成17年の4市町合併の際には、合併協議の中心的存在としてリーダーシップを発揮され、『筑西市』の誕生という歴史的偉業を成し遂げられました。合併後は初代・筑西市長の重責を担い、豊富な識見と指導力によって、新市の基盤整備と、11万市民の協調融和に力を尽くされました。また、全国市長会評議員、茨城県市長会副会長などの要職を務められ、地方自治の発展に貢献されたご功績により、今年の「春の叙勲」において『旭日中綬章』の栄誉に浴されました。
筑西市の誕生からまもなく8年になろうとしておりますが、震災からの本格的な復興や、筑西市の未来に向けたまちづくりを進めていこうとするこのときに、筑西市の誕生と現在の筑西市発展の礎を築かれた最大の功労者である冨山様を失ったことは、痛恨の極みであり、誠に残念でなりません。
本日の告別式において、私は今の市政を預かる者として、初代筑西市長である冨山様の尊い御遺志を深く胸に刻んで、更なる筑西市の発展のために力を尽くしていくことを、ご霊前にお誓いいたしました。
ここに謹んで、市民の皆様とともに、冨山省三様の安らかなる御冥福をお祈り申し上げます。
平成24年12月13日 筑西市長 吉澤範夫


また、筑西市では冨山氏の逝去を悼み、市役所本庁舎に記帳所を設置しています。
記帳所の開設日時は、12月21日(金)までの午前8時30分~午後5時15分(ただし土日は除く)、場所は庁舎1階エントランスホールです。
謹んでご冥福をお祈りいたします。