47都道府県制覇最終地の宮崎県、旅の二日目の夜。
神話の町・高千穂では今旅メインの神事を見てきました。
神話の町・高千穂では今旅メインの神事を見てきました。
毎年11月中旬から翌年2月上旬にかけて、町内20の集落で奉納される夜神楽。
高千穂の夜神楽は国の重要無形民俗文化財の指定を受けており、
里ごとに神楽宿と呼ばれる民家や公民館で夜を徹し、三十三番の神楽を奉納する神事。しきたりやマナーがあり、神前参列の気持ちで出向かなければなりません。
高千穂の夜神楽は国の重要無形民俗文化財の指定を受けており、
里ごとに神楽宿と呼ばれる民家や公民館で夜を徹し、三十三番の神楽を奉納する神事。しきたりやマナーがあり、神前参列の気持ちで出向かなければなりません。
私が訪れた頃はまさにこの夜神楽の期間でしたが。
毎夜場所が変わる神楽宿までは、やはり車でないと無理かなと(-ω-`;)
そこで神楽初心者でも気楽に楽しめる「高千穂神楽」に行くことにしました。
毎夜場所が変わる神楽宿までは、やはり車でないと無理かなと(-ω-`;)
そこで神楽初心者でも気楽に楽しめる「高千穂神楽」に行くことにしました。


「高千穂神楽」は365日毎晩奉納され、高千穂神社の神楽殿で見ることができ、
三十三番のうち代表的な四番を舞います。
(ただし11月22日、23日は「神話の高千穂夜神楽まつり」の夜神楽になります)
神楽殿向かって左手の窓口で、19時から当日受付のみで料金は700円。
電話やメールでの事前予約はできません。所用時間は20時~21時の一時間。
神楽殿向かって左手の窓口で、19時から当日受付のみで料金は700円。
電話やメールでの事前予約はできません。所用時間は20時~21時の一時間。
実は高千穂峡の駐車場のオジサンにこの連休は混んでるよと脅かされ(笑)
受付開始の19時より30分くらい前に神楽殿前に到着。
すると既に一人の女性が受付付近に待っていたので、私はなんと二番目
受付開始の19時より30分くらい前に神楽殿前に到着。
すると既に一人の女性が受付付近に待っていたので、私はなんと二番目

高千穂神社の神楽殿は収容人数300人とありますが、
あれよあれよという間に畳敷きの部屋がギュウギュウ詰めに…
なんと立ち見も出てました
でも私は舞台下の最前列かぶりつき(赤矢印)
席はないので畳にべた座り、気になる人は座布団持参がいいかも。
あれよあれよという間に畳敷きの部屋がギュウギュウ詰めに…
なんと立ち見も出てました
席はないので畳にべた座り、気になる人は座布団持参がいいかも。
しばらくしてオープニングの解説が終わるといよいよ舞の始まりとなります。



天照大神が天の岩戸にお隠れになったので、
力自慢の手力雄が天の岩戸を探し出すのに苦慮している様を表現。



天の岩戸の所在がはっきりしたので、岩戸の前で面白おかしく舞い、
天照大神を外へと誘い出そうとする様を表現。




岩戸の戸の所在もはっきりしたので、
手力雄が岩戸を取り除いて天照大神を迎え出す様を表現。
伝説によると、この時に手力雄は取り除いた岩戸の戸を放り投げ、
その戸は宙を飛んで日本のだいたい真ん中に落ちました。
そしてその落ちた先が長野県の戸隠といわれています。
その戸は宙を飛んで日本のだいたい真ん中に落ちました。
そしてその落ちた先が長野県の戸隠といわれています。




酒こしの舞。二神が酒を作って仲良く飲んで抱擁し、夫婦円満を表現。
酔った勢いで見物人の中に乱入して飴をくれたりします(* ̄∇ ̄)ノ⌒°
酔って寝ちゃった所をツンツンされ、引き起こされて退場していきました(笑)

そして締めは、この御幣の販売(500円)(笑)
高千穂神楽の存続にも役立つということで一つ買いました。
高千穂神楽の存続にも役立つということで一つ買いました。
実は高千穂と戸隠が伝説で繋がっていることを知らずに、
今秋両方を旅してました( ̄∇ ̄*)ゞ
これはやっぱり神様のお導きなのかしら~
これはやっぱり神様のお導きなのかしら~
余談ですが…夜の高千穂町は街灯も少なく辺りは暗い。私は懐中電灯持参でしたが、
そろそろ使おうかと思った矢先に道路沿いの植木に突っ込みまして…
あざと擦り傷で済みましたが、足元には気をつけましょうね(;´ω`A
そろそろ使おうかと思った矢先に道路沿いの植木に突っ込みまして…
あざと擦り傷で済みましたが、足元には気をつけましょうね(;´ω`A
次回は旅の最終日。
更新やご訪問が一日おきになります。
皆様にはリコメの代わりにご訪問させていただいております。
ご理解の上コメントいただきますようお願いいたします。
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