NRC Officials visit Fukushima Dai-ichi Complex, Dec. 13, 2012

福島第一原発の港湾入り口付近で放射能濃度が急上昇しました。汚染の数値その物は大した事が無いのですが、この場所の数値が上昇するのは異例中の異例で、汚染水タンクなどからの汚染水流失の影響があると考えられています。詳しい原因は不明とのことで、東電が調査中です。


☆海水の放射能急増、1週間で8~18倍 福島第一の湾内
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130824-00000010-asahi-soci

引用:
東京電力は23日、福島第一原発の港湾内で採取した海水の放射性トリチウム(三重水素)の濃度が1週間で8~18倍に高くなったと発表した。1~3号機周辺の地下水汚染の発覚で、監視を強めた6月以降では過去最高。港湾外への放射能汚染の拡大が進んでいるとみられる。

 東電によると、原発から約500メートル離れた港湾口で19日に採取した海水から1リットルあたり68ベクレルを検出。12日は検出限界未満だった。港湾内の4カ所でも52~67ベクレルと6月以降で最高だった。だが、いずれの値も国の基準は下回っている。
:引用終了

☆放射性物質濃度、福島第一の港湾入り口で上昇
URL http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130824-OYT1T00343.htm

引用:
 福島第一原子力発電所から汚染水が海に流出している問題で、東京電力は23日、外洋につながる同原発の港湾入り口付近で、海水の放射性物質の濃度が上昇したと発表した。

 上昇幅が比較的小さいことから、東電は今のところ「(潮の満ち引きや海流の変化などによる)日常的な変動の範囲内」とみている。ただ、今後も上昇が続く場合は、汚染水流出の影響も疑われる。

 東電によると、同原発の護岸から約500メートル離れた港湾の入り口付近で、19日に採取した海水から、放射性物質のトリチウムが1リットルあたり68ベクレル検出され、監視を強化した6月以降の最高値29ベクレルを上回った。前週の測定では、検出されていなかった。今回は港湾内のほかの4か所でも52~67ベクレルを記録したが、いずれも法定許容限度(6万ベクレル)より、はるかに小さい。
(2013年8月24日11時24分 読売新聞)
:引用終了

☆福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果 海水
URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2013/images/2tb-east_13082303-j.pdf

tassspfukusigennpati010824.jpg


先週に発覚をした汚染水タンクの放射能漏れは対応を誤ると、破局的な事態を招く可能性が極めて高いです。汚染水タンクに入っている水の放射線量は、1リットル辺り8000万ベクレルを超えていることが判明しています。

しかも、1つのタンクにはそれが1000トンも入っているのです。防護服を着ていたとしても長時間は近寄ることが出来ず、汚染水タンクに入っている汚染水が福島原発にぶち撒けられてしまうと、福島第一原発での冷却作業なども全て停止をせざるを得なくなります。

そうなれば、冷却の出来ない核燃料は熱暴走を起こし、最終的には大量の放射性物質を放出することになるでしょう。共用プールなどに保管されている核燃料は、2011年に吹き飛んだ核燃料の数倍の量があると言われており、放射能が放出されると日本を超えて北半球全体が汚染される可能性が大きいです。

汚染水タンクの寿命はわずか5年で、タンクはゴムパッキンなどを使用しています。放射能というのはゴムなどの劣化を早める性質があるため、実際には5年も持たずに汚染水漏れが連発するはずです。

現に汚染水漏れが相次いで発見されているわけで、このままでは崩壊は時間の問題です。最悪なことに、汚染水タンクは福島原発の山側に作られています。つまり、汚染水タンクから漏れた汚染水は福島原発を通過して、海へ流出されるということなのです。

350個もある1000トンのタンクが次々に崩壊を初めたら全部がアウトになります。地下汚染水の水位も不安定な状況が続いていますし、今の福島原発は本当に重要な局面を迎えています。


☆福島第一原子力発電所地下水観測孔の地下水位について
URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130823_04-j.pdf

tikaose nsuuii0824

GMP基準認可 ヨウ素250mg錠剤


エアカウンターS


ガイガーカウンター SOEKS-01M(2.0L-JP) NUK-079 ロシア製


食品の放射能汚染 完全対策マニュアル (別冊宝島) (別冊宝島 1807 スタディー)


レベル7 福島原発事故、隠された真実


福島原発でいま起きている本当のこと~元・現場技術者がすべてを語った!


死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日