地震の前兆を観測しているラドン濃度で、かなり強い変動を観測していたのでご紹介します。強い変動を捉えたのは岐阜県飛騨市の観測点で、7月に入ってからの変動幅は今年最大です。
以下のグラフを見て頂くと分かりますが、7月1日から7月10日の間に最大値を観測した後に下落をし、7月中頃から再度上昇を始めています。ラドン濃度というのは、高い数値から下落に転じた時に対応する大地震が発生しますので、現時点では即座に対応する地震が発生する可能性は低いと推測されます。
ただし、時期的に見て、そろそろ収束をしても不思議ではなく、今後もデータの変動には細心の注意が必要です。
以下、ラドン濃度などの最新データ紹介。
☆岐阜県ラドン濃度
URL http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=kam&type=adc&nday=1&period=week&nweek=1&nmonth=1&ysel=2013&msel=07&dsel=18&yselm=2013&mselm=07&spanm=d
↓7月18日から7月25日のラドン濃度グラフ

↓1月24日から7月24日のラドン濃度グラフ

↓参考:東日本大震災発生前後のグラフ

☆気象庁海水温データ
URL http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/daily/sst_jp.html
↓北海道周囲の海水温が急上昇。福島沖の海水温が低下傾向。この2地点は要注意。

☆電子数データ
URL http://wdc.nict.go.jp/IONO/
↓電子数データは沖縄や関東太平洋側で高い。


☆月齢カレンダー
URL http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2013&month=07
↓今週の23日は月の引力が増大する満月でした。今月一杯は引力が増大しているので地震や噴火に要注意。

☆独立行政法人:防災科学技術研究所『月の引力が地震の引き金に』
URL http://www.bosai.go.jp/press/pdf/20100128_01.pdf
参考資料

各種データの変動状況はマチマチです。全く動いていなかったので今回は紹介しませんでしたが、行徳地震予知FM電波や地磁気観測所のデータでは極めて低い数値でした。
一方で、ラドン濃度や海水温、電子数データなどでは高い数値が観測されています。ラドン濃度と海水温は中長期的な視野で地震を予測するためのデータなので、各種データの変動状態をまとめてみると、8月から本格的に地震が多発すると予測することが出来ます。
つまり、目先の数日間程度は大地震が発生する可能性は低く、数週間後や数ヶ月後に強い地震が発生する可能性が高いということです。
もちろん、必ずしもこの予測が当るわけではありませんが、今のところマグニチュード7を超えるような大地震は来月以降に来ると私は考えています。
*マグニチュード5程度の中規模地震は突発的に発生する恐れあり。注意するべき場所は地殻変動が激しい、宮城沖、福島沖、茨城沖と、海水温の変動が激しい北海道沖です。また、海外では地震や噴火が発生しやすい状況が続いていますので注意。
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☆宇宙線と火山、地震との関係
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以下のグラフを見て頂くと分かりますが、7月1日から7月10日の間に最大値を観測した後に下落をし、7月中頃から再度上昇を始めています。ラドン濃度というのは、高い数値から下落に転じた時に対応する大地震が発生しますので、現時点では即座に対応する地震が発生する可能性は低いと推測されます。
ただし、時期的に見て、そろそろ収束をしても不思議ではなく、今後もデータの変動には細心の注意が必要です。
以下、ラドン濃度などの最新データ紹介。
☆岐阜県ラドン濃度
URL http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=kam&type=adc&nday=1&period=week&nweek=1&nmonth=1&ysel=2013&msel=07&dsel=18&yselm=2013&mselm=07&spanm=d
↓7月18日から7月25日のラドン濃度グラフ

↓1月24日から7月24日のラドン濃度グラフ

↓参考:東日本大震災発生前後のグラフ

☆気象庁海水温データ
URL http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/daily/sst_jp.html
↓北海道周囲の海水温が急上昇。福島沖の海水温が低下傾向。この2地点は要注意。

☆電子数データ
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↓電子数データは沖縄や関東太平洋側で高い。


☆月齢カレンダー
URL http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2013&month=07
↓今週の23日は月の引力が増大する満月でした。今月一杯は引力が増大しているので地震や噴火に要注意。

☆独立行政法人:防災科学技術研究所『月の引力が地震の引き金に』
URL http://www.bosai.go.jp/press/pdf/20100128_01.pdf
参考資料

各種データの変動状況はマチマチです。全く動いていなかったので今回は紹介しませんでしたが、行徳地震予知FM電波や地磁気観測所のデータでは極めて低い数値でした。
一方で、ラドン濃度や海水温、電子数データなどでは高い数値が観測されています。ラドン濃度と海水温は中長期的な視野で地震を予測するためのデータなので、各種データの変動状態をまとめてみると、8月から本格的に地震が多発すると予測することが出来ます。
つまり、目先の数日間程度は大地震が発生する可能性は低く、数週間後や数ヶ月後に強い地震が発生する可能性が高いということです。
もちろん、必ずしもこの予測が当るわけではありませんが、今のところマグニチュード7を超えるような大地震は来月以降に来ると私は考えています。
*マグニチュード5程度の中規模地震は突発的に発生する恐れあり。注意するべき場所は地殻変動が激しい、宮城沖、福島沖、茨城沖と、海水温の変動が激しい北海道沖です。また、海外では地震や噴火が発生しやすい状況が続いていますので注意。
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