
東日本各地で放射線量がやや増加しています。私も選挙前から東京に居るので放射線量を測定してみましたが、平時よりも少し高い数値が検出されました。現時点では劇的な急上昇ではないため避難を呼びかけるようなレベルではありませんが、今後も福島第一原発から300キロ圏内にお住まいの方は放射能情報に要注意してください。
↓測定場所は東京都内の池袋にある公園。写真は測定直前に降り注いだゲリラ豪雨。

↓日本版SOEKS 01Mでの測定結果。0.16マイクロシーベルト毎時

↓RD1503での測定結果。0.12マイクロシーベルト毎時

*平時は0.09マイクロシーベルト毎時から0.12マイクロシーベルト毎時
☆全国サムネイル
URL http://ma-04x.net/all.html




偶然?にも、福島第一原発3号機からは新たな湯気の発生が観測されています。東電によると「雨が原因の可能性が高い」とのことですが、何で雨が降ったのにスキマサージタンクの水位が5メートル以下のままなのでしょうか?注水作業もしているのに、水位が上がらないのはオカシイです。
☆プラント関連パラメータ(水位、圧力、温度など) | アーカイブ(2013年)
URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/pla/2013/index-j.html#anchor01


☆原発3号機から再び“湯気”
URLhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130723/k10013231231000.html
引用:
7月23日 13時57分
福島第一原子力発電所では3号機の原子炉建屋の上部で、今月18日に続いて23日も湯気のようなものが上がっているのが確認され、東京電力は、建屋上部の放射線量などに変化がないことから、朝、降った雨が建屋内部に入り込んで温められたのが原因とみて監視を続けています。
東京電力によりますと、23日午前9時すぎ、福島第一原発3号機の原子炉建屋上部の床で湯気のようなものが上がっているのが、現場に設置したカメラの映像で確認されました。
建屋上部の放射線量に変化はなく、原子炉や使用済み燃料プールの冷却も安定しており、異常を示すデータは確認されていないということです。
原因について、東京電力は「現時点では詳しく分からない」としていますが、現地では朝、雨が降ったことから、雨水が建屋内部に入り込み、温度が40度近くあるとみられる格納容器のふたに温められたのが原因とみて、監視を続けています。
:引用終了
☆福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気の確認について(続報10)
URL http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1229147_5117.html
引用:
7月18日、3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)より、湯気が漂っていることを確認したことについての続報です。
本日(7月23日)午前9時05分頃に再度確認された3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)の湯気については、その後断続的に見えておりましたが、午後1時30分から午後2時30分において確認されなかったことから、湯気が確認されなくなったものと判断しました。
なお、現在(午後2時30分)まで、プラント状況、モニタリングポスト指示値等には異常は確認されておりません。
・原子炉注水、使用済燃料プール冷却 :安定的に継続
・モニタリングポスト、連続ダストモニタ :有意な変化なし
・圧力容器、格納容器温度 :有意な変化なし
・ドライウェル圧力 :有意な変化なし
・希ガスモニタ :有意な変化なし
・窒素封入 :有意な変化なし
・気象状況 :気温:23.2℃ 湿度:83.1%
※気象状況は午後2時時点のデータ
引き続き、状況を注視してまいります。
:引用終了
放射線量が上昇をし、東電がホウ酸水の準備をして、3号機では湯気の発生と同時に水位が低下しています。現時点では放射線量の急上昇を観測していませんが、東日本にお住まいの方は最悪の事態も考慮しておくべきです。福島原発事故の二の舞だけは避けてください。
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