こんばんは。
片付く我が家の収納設計・収納診断♪女性の「こうしたい!」を叶える、住空間収納プランナー渡辺美恵子です![]()
連日書いているリビングに散らかる衣類対策。
新築・リフームの場合、
リビングにクローゼットを作る
リビングまたは隣接する部屋に簡易ハンガーラックを置く
例をあげましたが、もっとガッツリ、
ファミリークローゼットを作る
という方法もあります。
狭小住宅だとなかなか難しいですが、今まで新築で数件、またリフォームで一階の和室をファミリークローゼットにしたいというご相談を受けたことがあります。
リフォームのお宅は高校生姉妹のお嬢さんとご夫婦の四人暮らし。
やはり帰宅後二階に上がるのが面倒なのと、姉妹で洋服の貸し借りをするので、衣類の収納が一緒のほうが便利だということでした。
一階の和室って、子供が小さいときは遊び場や来客用の寝室でもあるのですが、だんだん泊りに来る人もいなくなって、物置きと化しているお宅、結構あるのでよいアイデアです。
このとき一つ気になったのは、お父さんと女性陣の着替えの時間は重ならないか、一緒でも大丈夫なのかということ。ウォークインクローゼットで着替えるにはある程度の広さが必要です。こちらのお宅はOKでした![]()
ファミリークローゼットのメリットは洗濯物をたたんだあと、家族全員分の衣類の収納を一か所でできるのでラクです。また、二階が寝室のお宅は朝起きて一階に降りてきたら、二階に戻ることなく洗面・食事・着替えをして出勤ができ、上下の移動の手間がなくなります。
帰宅後も同じで、二階に上がるのが面倒なお父さんだけでなく、小さなお子さんを抱えて働くお母さんにも便利です。急いで夕飯の支度をしないといけませんからね~。二階になんて上がっていられません!
ただし、問題もないわけではありません。
家族が多いと衣類の量も相当です。
全員の衣類を集めるわけですから、スペースに余裕がなければ衣替えが必要になります。冠婚葬祭の衣類やシーズンオフのコートなど、やはり寝室など他の部屋に収納することに。
ライフスタイルや家族構成、家の広さによってどちらがいいか、何を優先するか変わるので、じっくり考えてみてくださいね。
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