こんばんは。
「女性のこうしたい!を叶える」家づくりプランナー渡辺美恵子です![]()
今日は新築収納コンサルティングでお客様のお宅に伺いました。
賃貸マンションとのことですが、ちょっと凝った造り。
無印良品の「壁につけられる家具」
がふんだんに使われてて、結構私も好きな雰囲気![]()
持ち物とライフスタイル、今の行動パターンを確認し、間取り図面に理想の暮らしを落とし込んでいきます。
こちらのお宅は二階建てですが、部屋着兼パジャマで食事をし、その後着替えて出勤するので、一度二階から降りてきたら戻らないで外出したいということで、一階に家族のファミリークローゼットを作ることになっています。
ここは洗濯物を畳んですぐ収納できる場所です。玄関、廊下からの入口をどうするか、収納スペースをいかにとるかをいろいろ検討していた時のこと。ちょっと通路が広くてもったいないかな?と思ったご主人様が一言。
「ここに本棚ぐらい置けますかねぇ?」
はい。
奥行30センチ未満の本棚を置くことは物理的に可能です。
でも、そもそもここのウォークインクローゼットに本棚が必要かということを考える必要があります。こちらのお宅は納戸があり、あまり使わないモノを収納するスペースは他にもあります。
片付く家の収納計画の基本は「使う場所に使うモノを収納すること」。
一階に衣類収納のファミリークローゼットを作る目的からすると、ここに本を収納することはふさわしくありません。
収納計画は
・そこで何をするのか?
・どんなモノがどのくらい必要か?
・どのくらい収納スペースが必要か?
・どんな収納なら使いやすいか?
の順番で考えます。
スペースに余裕があり、物が多いお宅、片付けが苦手な方はたくさん収納スペースを作りたくなるかもしれませんが、必要以上に収納スペースがあると、居住スペースが狭くなったり、モノが増えるだけです。
家全体の収納量も考慮して、考えたいですね。
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