こんばんは。
暮らしを見直す整理収納サポート渡辺美恵子です。
今日の整理の個人レッスンでのこと。
お部屋を片づけている最中に、高校1年生の息子さんが帰宅されました。
ちょうどよかった!
「この中のモノ、要るか要らないか選別してくれる?」と私物の分別をお願いしました。みかん箱2つ分くらい。
サッと目を通して「たぶん全部要らないと思いますよ」って言いながら、一応箱の中を確認。
10分も立たないうちに「全部捨てちゃっていいです」と言いました。
つかさずお母さん。
「えー
なんでー
○○君にあげたら?」。
すると息子さん
「だって結構古いし、こんなのもらって来たらお母さんに、『何でこんなのもらってきたの?』って怒られるんじゃないの?」と言うのです。
きゃ~、息子さん、母親の心理よくわかってる![]()
モノによっては確かに差し上げるのもご迷惑ですよね・・・。
今回は電気や機械系の物で、確かに使えるなら簡単に捨ててはもったいない、好きな子には中古でもうれしいって感じの物だったので、お母様の気持ちもわかるのですが・・・。
誰かに要るかどうか聞くのも人によっては結構手間だし、すぐにできないとまた何日(何ヶ月)もそのままになっていつまでも片付かないものです。所有者本人がもう処分すると言っているのにね。
それでも確認してから処分したいというならそれもよし。
ただ二度手間になることは覚悟してね。
どちらを選ぶかは「あなた」です。
それと、不用品を誰かに差し上げることが、捨てることへの罪悪感から逃れるためのエゴにならないように、本当に望んでいる人に届くように気をつけたいものです。(自戒をこめて)
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