一人暮らしを始める時に家電は三洋のIt's シリーズを買い、家具や収納部分は無印だった記憶がある。
あの頃は、実にはめにくいスチール棚みたいなのと帆布の引き出しが全盛期の頃で、おおよそ30年ほど前の話。
あれからしばらくは、収納用品といえば無印、そして今、ニトリ、100均も加わってぶ厚くなったなぁ、と思うカテゴリー。
我が家もいくつかの無印の収納ケースなど持っている。こんな場所にぴた~って最高だな、という無印も、これ、アメリカで食品庫で使おうと思って入れたら、ちっちゃ、おま、ちっちゃ!!なサイズ感。それは、各国の首脳が集まった時に見る、
日本だけ小せぇよ~
に匹敵する。
なもんで、アメリカにいる間は洗面所の下や引き出しで取り敢えず使ってやってる、というあまり仕事のない7年間を過ごした無印くんだったのだ。
帰国し、「ここなんとかならんかなぁ」と約1年、ぱっとしない場所があった。
それは、Wi-Fiのルーターやコードたち。
テレビの後ろや、ソファの横なんかにあれば、おのずと隠せたり、家具風のもので下がWi-Fi収納になってるものなんかもあるのだが、我が家の設置位置はキッチンのカウンター横。
あのルーター周りって、そのままむき出しでみてくれをよくしようとすると、こことあっちがつながってて、ほんでこっちの白い細い線がここにハマってて、さらにもっとほっそいやつがいて、あ~、ねじれてるから、いったん外して、ねじりを解消して、あれ?どこの穴にはいってたっけ?あら、え?お?
もうカオス。
しかもキッチンカウンタ上って
むかつくことに、よく見える場所なのだ。なんで、ここ?
ここを美しくしたいと、例のちょっと干され気味だった無印くんを採用してみることに。
あんまりコードをぎゅっと束ねて縛るとよくないって言うけどゆるく巻いて緩く縛るはアリ、ってのを読んだので、そのようにすると
この上に溢れるもじゃもじゃ感。
これでは、せっかくケースに収まったのに、余計に汚い・・・。
それと、欲を言えば、もうちょっと全体に中に隙間感が欲しい。熱くなるからね。で、全体を離しながら置くと、もっと上に立ち上がるもじゃもじゃ感...
失敗か...
なんかないかなぁ、と、この辺りで、こうなったらビタイチも使わず、家の中のありモンでフィニッシュしたい、という「せこいオバハン」出現。
家の中をウロウロしだすと、洗面台の下の引き出しに、すっかすかで贅沢使いをされているヤツと目があった。
おまっ、仕事してへんなぁ
って連れてきて、さっきのもじゃもじゃの上にポン。
おぉぉ、もじゃもじゃ隠し成功。もちろん、はめる溝などないから、ただ乗ってるだけ。でもWi-Fiなんかそうそう触る場所でもないから、乗ってるだけでも何の不自由もないし、隙間が計4カ所もあって、密閉空間にならないし、勢いよく放熱したけりゃさっとふたが外せるし良き。
しかも知る、半透明の底力。
うっすらと中が透けているにもかかわらず、気にならない感じ。その場から離れれば離れるほど、消えていく存在感。
もう隣の壁の白に溶け込む勢いなのだ。
7年も干されていて、もう腐ってまうかと思っていた我が家の無印くんたちが、急に息を吹き返した瞬間だった。苦節7年、よく頑張った。
アメリカで小さすぎて、もういらんかぁと思う日本から持ってきたもの。やっぱり帰ってきたら秀逸なお仕事するので、帰国が決まった時は、捨てずに船便の箱にそっと入れてやって、もっぺん花咲かせてあげてください。
無印といえば
ガル子が寮に入るってとき、必死に組み立てた無印。そして気づくアメリカボケしていたせいでノーマークだったあのことに・・・
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Boi







