今日は天気もいいので、シーツや毛布などの大きいものをなんべんも洗濯して干しまくろうと、只今、第1回目を回しながら
GWの気配全消しにしたるで
と意気込む日曜の朝。
そんな中、以前住んでいたシカゴの小さな村の公民館フィットネスから、メールが届いたのである。
ここは早くからコロナに対して対応しジムを閉めた。都会にある大手のジムとは違い、地元密着の落ち着いた施設なので、利用客の年齢が非常に高いというのも早い決断に至った理由でもあるだろう。
しかし、ただ閉めただけではないところがすばらしく、閉鎖して5日後には、
Zoomでズンバを無料提供するという取り組みを始め、村の人たちの健康に寄り添っている力強い味方だった。
あれから約1か月。少しずつ経済活動を再開しなければ立ち行かなくなっているのは事実。とはいえ、まだロックダウンは解除されていない。
そこでジムはあることを考え、その意見を村の会員に問うことにしたのである。
バーチャルクラスが出来たら受けたいか?というアンケート
そして、それが「いくら」であれば、受講してもいいかな、という気持ちになるか、という内容であったのだ。
最初は未曽有の危機に、互いが助け合うという気持ちで無料で様々なことを提供してきた。しかし、「この先を生きていく」という方向に目を向けた時、コロナが収束するのを待たずに収入を得ていくことに移行していくことは当然のこと。
このアンケートを見ながら、経済活動の再開というのは、閉めていた店を開けるという提供側にばかり目が行っていたが、その店からこれまでとは違うカタチでのオファーを受けた時に、そこにお金を出すという行動に移す側もまた、経済を回す大事な立場であるんだな・・・、と。
少し不便だとか、満足度が下がるなどと、ノーコロナな日々にあったサービスと比較することなく、今の状況における「しっくり」を考えて受け入れ、それを楽しむことが、いつもの日常に戻る一番の近道なんだろうなと、いつの間にか日本よりひと月ほど先を行ってしまったアメリカから、学んだのでありました。
・年齢層高い村の公民館に現れたのは、アメリカ版六甲おろし歌って盛り上がるおっちゃん。ヨガできへんや~ん!なお話は
・ブルガリアから移住してきた友人と公民館のヨガに行った時のこと。カノジョは笑顔でワタシの容姿をメッタ斬りしてきたのだ。あのオンナ・・・なお話は
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