コープに入会した。

 

徒歩圏内にスーパーは2軒あるのだが、そのどちらもがちょうど同じラインナップで、紫キャベツや、あさつきや各種ハーブといった、なくても生きていけるライン、でもあったらしゅっとしたモンできるで、な食材の取り扱いがないのだ。

 

紫なくても色違いの緑でよろしいやん

とか

あさつきなんか、ネギで事足りるでしょうが

てな店長の声が聞こえてきそうな、どっしりとした構えのラインナップ。そのかわり、ふきとか、大かぶらとか、いつぞやの時代の、土間横の台所の顔ぶれが、今もなお主力メンバーな店なのである。

 

電車に乗れば、そのしゅっとしたモンは手に入るのだが、なんだか日常の食材を買いに電車に乗るってのが現実的ではないな、と思っていたところに、コープの配達車に出くわしたのである。ここなら欲しいモンが手に入るし、+アルファ便利品までもが手に入る。再開しろということか・・・

 

こういう食材配達って日本は充実していると思う。もちろんアメリカでもあったが、ちょっとニュアンスが違ったというか・・・。

 

内陸部に住む日本人にとって、新鮮な魚は常恋しい食品。年に1回くらいは許せ、エエ魚のオーダーさせたって、のオーダー先はなんと、アラスカ。送料みんなで割った方がエエからと友人を集めて、いくらにタラに紅鮭1本にと、

もはや仕入れ

 

我慢に我慢を重ねた向こう側にあるご褒美的な位置づけであって、気の構え方が違うというか・・・。毎週手に入るってなお気軽な感じからは程遠かったのである。

 

今後もまた海外生活はあるかもしれない。海外での生活は、その日本の生活で便利ライフに頼っていた度合が深ければ深いほど、直面する不便さに苦痛を感じるものである。

 

コープ入会で便利ライフに足を突っ込んでもうてエエのだろうか、いや、限られた数年の日本生活かもしれないのなら、だからこそ、今、その便利を目一杯味わった方がエエのではないか、の葛藤ゲームがスタート。

 

お察しの通り、試合開始直後から入会チーム優勢。

 

一応、コープのスタッフに申込書だけもらっとこうか、と声をかけた。スタッフの彼が言う。今ご入会いただくと、大人気のサバの切り身1パックプレゼントですから~と。

 

ドサッ

 

落ちた。

あっという間に試合終了で入会決定。

 

あ~、アカン。

ごっつ便利やわぁ~

 

 

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