夕飯を終え、特に何もない日は、飲み物を片手にソファーへ集結することが多い我が家。
そんなある日、横に座ってきたムスコのガル男が「あれ、あるやん」「あれ」と言うてきたのだ。
今んとこなんにもないで
と「あれ」の先を待っていると、あっ、と思い出したかのようにこう言ったのだ。
「しりあげ」
あげたことないなぁ~
小学生の頃の、年1回のお尻「も~」して、セロハンテープ貼ってはがす、あの検査以来、「しりあげ」の記憶はないな、などと思っていると、ガル男が内容説明に入ったのである
「ほら、リンゴ、ゴリラのやつ」
しりとりやな~
今回はあっさり解決、と思ったのだが、ほな、なぜ「取る」んやめて、「あげる」ことになったのかが気になったのである。
ガル男が言う。「ラストワードをピックアップしてるからね」と。なるほど。遊びのルールを英語で仕入れて収め、出す時に収めた英語版ルールを日本語に訳すというクソ面倒くせぇことをした結果、しり、あげることに。もう~
こうして、ムスメのガル子も参戦して3人での「しりあげ」をスタート。いい感じに続く「しりあげ」に、ガル男の日本語も上達したなぁ、と感心。途中、「国、州、市」しばりに発展していった「しりあげ」で「キ」でガル男の番がやってきた。「き、き、き~」
キャリフォ~ニア
カタカナはやっぱり難しいな
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