昨日のタイトルで、ブログ自体を終了と思わせてしまって申し訳。

いやぁ、車を売ったところで、やるべき大きな作業ーひとりでできるもん・オバハン編ー終了の最終回という意味でありまして、まだもうちょいつづきますねん。アメリカを完全に出るまでは、やっぱりなにかと起きるわけで。

最終回だ、と締めくくられたボイラーちゃん、ここからはスピンオフだと思ってお読みください。

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7年のアメリカ生活を終え、出発の日がやってきた。

朝6時ごろに空港に着けばよかったのだが、ホテルから空港へ向かうシャトルバスが、1時間に1本という経費を抑え倒したスケジュールということで、5時発のシャトルバスを選択、4時起きとなったのである。

薄い壁からは、お前のおパンツどこやねんトークから、翌日のカップルの18禁ミッドナイト2ラウンド大会、老夫婦のカジノから戻ってきた夜中の大げんかと日替わり定食を堪能。

咳払い程度でこれくらい聞こえるんですよ、というムスコのガル男とオカンのお知らせも全く届かず、響かず...。ただただ隣人サウンドを浴び続けるというホテルステイ。せめてもの抵抗として、我が家がとった行動は、朝4時の準備の音を遠慮しないというクソ地味な攻撃。

一発も当たってないわな

こうしてホテルを後にし、リノの空港へ。


リノの空港は国際空港と言えど小さな地方空港。いつ行っても暇でんなぁ的ほのぼの空間が広がっているのだが、自動ドア入って目に飛び込んできたのは

まさかの行列。

しかも我々が乗るアメリカン航空のみ、という。なんだろう、この局地的豪雨な風景は。アメリカンだけって、一人乗ったらもう一人タダというアメリカお得意のbuy one get one freeキャンペーンでも打ち上げたのか、と不思議に思いながらチェックインの機械に向かう。

そこも行列で、やっと自分の番が来た、と思ったら、チケット印刷用紙が切れたという表示。スタッフに声をかけようも、余っているスタッフなど一人もおらず、

絵に描いたようなてんてこまい

ほかの機械が空くのを待ちチェックインを済ませ、並んでいたムスコのガル男のところへ行くと、ガル男が言う。
「昨日の夜遅くの便のパイロットが来れなくて、飛行機がキャンセルになったんやって〜。で、その人たちが今ここで、チケット取り直しになってるからこんなに行列」と。

1時間早くに空港に入っておいてよかった、と経費削減渋ちんシャトルバス政策は、我が家には見事にハマってくれたのである。

隣人日替わりサウンド定食を食べ続けた我が家への神さまからのプレゼントなのかもしれない。





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