ハワイ旅行記その9

 

オアフ島に到着し、Uberでホテルへ。フロントでプールサイドのウェルカムドリンク無料券を頂いたので、部屋に荷物をおき、水着に着替えて、まずはプールへと向かった。

 

ここで頂いたのも、またもやグアバジュース。

ハワイ グアバ爆推しだな

 

と思いながら、バーカウンタへ行くと、客に完全にお尻をむけて天井からつられているテレビに夢中の男性スタッフが1人。

「あの~、グアバジュースを二つ」

と声をかけると、ゆっくり振り返り、OKともSureともいう訳でなく、おもむろに冷蔵庫からジュースを取り出す。

 

それが、ホテル特製とかではなく、

コストコで買うてきたな

みたいな、ガロンサイズの容器に入ったジュースで、ふたを開けて、どぼどぼどぼと注ぐだけなのだ。花を添えるわけでもなく、彼もジュースも山盛りの不愛想。

なんやコイツ・・・

とワイキキのシティボーイにはがっかりであった。

 

しかし、ワイキキは変わった。

 

我々が最後に来たのは、ムスメのガル子が1歳半の時なので、約15年前。

 

あのころは、アラモアナショッピングセンターへ行かなければシャレたものが買えなかった。あるのは、天童よしみのドレスみたいなキャンドルとウクレレの絵にレインボーカラーのHAWAIIと入ったキーホルダーとか・・・、今やもうシャレオツな都会。

 

そんなワイキキを散歩しながら、

「昔は土産モン屋ばかりが軒を連ねていて、もっと地元民経営の個人商店ばかりやってんで」と子供たちに話しながら、1本中の道に入った時のこと。

 

今はもう閉店してしまっている店がいくつかあり、それは15年前の雰囲気を色濃く残していたので、「そうそうこういう感じやって~ん」と言いながら、そのつぶれた店の日本語で書かれた看板をガル子が読みあげたのだ。

 

キングビデオ 夜の帝王

 

こらえきれず爆笑。

 

なんちゅうタイミングで出てくんねんな、ホンマにもう。

そんなインパクトの強い店名の看板

 

廃業とともに下ろしなさい。

 

 

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