我々がリノに到着して2日後、なんとまさかの、旦那、日本2週間出張・・・。
見事に家族を揃わせてくれないスケジュール。
家買ったら転勤のごとく、合流したら旦那出てく・・・
こうなってくると、頭をよぎるイヤな駐妻あるある
「旦那がいない時に必ず何かしらトラブルが、しかも経験したことのないお初トラブルが起きる」
いやいや、まさか、とテレビをつけると
山火事のニュースをやっていた。
この時期はいつものことで、カリフォルニアの山が豪快に燃える。しばらく見ていると、その山火事発生場所のテロップが出た。
それは見覚えのある名前。
すぐにグーグルマップで位置確認をすると、それは、我が家から車で30分の位置であった。
なんか近ないか?
しっかりとお初トラブルとなったわけで。
慌てて地域のテレビ局のサイトに飛ぶと
避難勧告の地域が表示されていた。少しずつ更新されていくので、そこからは15分おきくらいに確認。旦那のいない我が家に緊張が徒競走。
しばらくすると、避難先が表示されたのだが、なんとそこはムスコ、ガル男の中学校だったのだ。
驚いたのと同時に、避難場所になるくらいやから、火元からはしっかり離れている、よって我が家も安全であるという意味だ、と少し安堵した。
そのサイトには続きが書かれており、避難対象が書かれていた。
そこに避難できるのは、人間とペットと家畜
家畜!?
そう、ガル男が通う中学には、牛や馬たちが登校、もとい、避難してきたのである。
ペットは当然、更に家畜までをも避難させるという考えが当たり前のようにあること、そしてそのスペースが確保できること、全てアメリカだなぁ、と感心。
ふと日本と照らし合わせてみた。
一昔前は災害における避難時のペットに関する記載などなかった。やっとここ最近の災害を受け、日本はペットとの同行避難のガイドラインを作成したような。
アメリカはペットのその先、家畜の避難まで考えが及んでいる。動物の命に対する考え方、アメリカは何百歩も先を行ってる気がするなぁと思った今回のお初トラブルでありました。
お初トラブルwithout旦那ってのは、毎回緊張するよねぇ~
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