さて、夏に一時帰国することになったワタクシ。最初にせねばならぬことは、日本で着れる服を探す、である。
なんせ、アメリカで買う服は布地が薄い。あっ、もちろん、ええとこのブランドは除いての話です。それでも金髪のお陰か、ナイスバディが理由か、アメリカ人にはその薄い布地がハマるのだ。
なら、ワタクシが着るとどうなるかというと、
お下がり着て虫取りに行く小学生男子
なので、普段は虫取り少年に、ネックレスやなんやいうてのっけて、性別変えて、歳を増す作業を行い、街に紛れこむのである。
取り敢えず、クローゼットにある日本で耐えうるであろう布地感の服を取り出し着てみる。旦那に、「どう?パンツすけてない?」と聞くと「上が緑で下がグレーのパンツ」と。大正解!
いや、透けとるやないかい
こうして、旦那のジャッジを通り、透けなかった服を並べてみると、それはPTAの会合でもおまんのか?的、ネイビーのしっかり服でかつ細部のデザインに月日の流れを感じさせるものばかりとなってしまったのだ。
結果、ないモンはない、ということで、透けるぐらいがかわいいやんの国で得た服と、日本で買ったけど、それ何年前の服よ、という時代が止まったような服をひっさげて戻ります。
梅田で、あれ、この人、透けてますけど?もしくは、倍返しだ~とか言いそうなニオイのする服を着ている四十半ばのオバハンみたら、Boiだと思っていただいて間違いないでしょう。
何が一番に食べたいか・・・。シマアジのお造りやな。

なっておくれやす。