日本へ帰るムスメは国際線ターミナル。リノへ戻る我々は国内線ターミナル、とそれぞれ別れ、我々も順調にセキュリティーを超え、ゲートが並ぶところへやってきた。
きちっとした格好が多くみられる国際線ターミナルと違い、国内線は、パジャマに毛が生えたようなだるっだるのスエットに、ビーサンという、新聞取りに玄関出たおっちゃんみたいな景色となる。
フライトまではあと1時間半ほどあった。ご存知ど田舎向きフライトは、そのメインターミナルからは発着してくれない。
そこからシャトルバスに乗り込み、プレハブ小屋のような特設ターミナルへ輸送されるのだ。
行ったところで、的な場所なので、メインターミナルでぎりぎりまでいることにした。
コーヒーと甘めのパンを買い、むしゃむしゃしていると、通路奥から見覚えのある子が歩いてくる。なんとムスメではないか!!そしてひと言「来ちゃった」と。いやいや、ひょうきん族の洗濯女のセリフやないか~と言ったところで通じないので、そっと思う。
この空港は、つい最近、国際線と国内線の第4・第5ターミナルが地下通路でつながり、セキュリティーを超えた人たちは、自由に行き来ができるようになったのだ。
もう何回もこの通路通ってるし~と、余裕のムスメ。LAXはアンタの庭か?と思いつつも、思いがけない再会にただひたすら嬉しいオカン。
こうして、我々がプレハブターミナルへ移動するシャトルバスに乗り込むのをムスメに見送られることとなった。
バスに乗り込み、見送られる側の気持ちと、ムスメの心の切なさを知る。あの子、頑張ってんなぁ。はよ、日本に帰ってやりたいなぁ、と思いながら、ムスメに大きく手をふり、我々を乗せたシャトルバスはプレハブへと出発したのでありました。
今日は今から久しぶりにマシーンピラティス。四十肩の激痛期がやや和らいできたので、ひと月休んでの復活です。