アメリカ国内引越しによる、免許取得のため免許センターへ行った時の話その2。
おもしろアナウンスで(詳しくはひとつ前のブログをどうぞ)退屈せず待ち時間を過ごした後、6番カウンターに呼ばれた。
若い女の子が担当の窓口。その横に、1人の男性が座っており、どうやら、カノジョは研修生で、トレーナーに付きっ切りで窓口業務を教わっている最中のようだった。
受付で引越しによる免許取得だと伝え、パスポートを見せると、「うわぁ、日本のパスポート見るの初めて~」ときゃっきゃする女子。きゃっきゃし過ぎてビザのページ探し出せず、「あれ?ビザどこ?」と聞いてくる。
わしゃ、アンタの友達かっ
と思いつつ教えてあげる。
その後もトレーナーに確認を取りながら、作業を滞りなく進めていた。するとそのトレーナーが、「おぉ久しぶり!」と誰かを発見したようで、席をたった。
久しぶりなおトークに花満開となり、全然帰ってこないトレーナー。すると作業のやり方がわからなくなり手がとまるカノジョ。仕方なく、「熟練のスタッフに聞きに行く」と席を立つカノジョ。誰もいない窓口で1人座っているワタクシ。
コレなんの時間?
とトレーナーのトレーニング放棄のせいで、ぼんやりと待っていると、トレーナーが帰ってきた。
カノジョが席にいないことにようやく気付き、「あれ、カノジョどこいった?」と聞いてくる。客にききなや、
わしゃ、アンタの友達かっ
と見事な子弟のかぶせに感動する。
やり方を仕入れて戻ってきたカノジョは、その後も順調に作業をすすめ、こういった。「23、25」
ナニが?
次に進むカウンター番号か?いや、それにしても2個数字あるしな、と「なんの数字?」と聞き返すと「お支払金額です」と言われた。
ドルとセントを付けずに言うなら、その手前に、お支払いは、とかit's going to beなりなんかしら添えてんか。えらいカジュアルなスタイルで数字だけて、戸惑うし、
わしゃ、アンタの友達かっ
パート3まできたで。
と最後まで、「アンタの友達かっシリーズ」で楽しませてくれた免許センターなのであった。
そういう角度から見ると、この研修生とトレーナー、ナイスコンビかもしれない。