まもなく9月。
シカゴは早々と短い秋に向けて気温下降中といったところかと思う。
ギリギリまで、太陽と温かさを感じようとしていたシカゴでの生活。デイライトセービングが終わる11月。ある日突然、1時間分早く暗くなるせいで、暗いわ、侘しいわという気持ちに追い打ちをかけるように、ものっそ寒いわ、で気持ちが落ちていた。
そんな中でも元気に晴れてくれる日は、用もなく外に出たり、窓際に椅子を寄せ、ビタミンD生成のために努力してきた。
ネバダ。
まだまだ太陽、暴れん坊。
太陽の日が差す方へ貪欲に向かわなくとも、じゃんじゃん降り注ぐ。たまにお断りしたい時もある。
そのネバダの太陽を有効活用している、シカゴでは見なかったものを発見した。
それがこちら。
ランプが上下ついている標識。
通常25マイル走行の道だが、登下校の子供たちが道に現れる時間帯は、ランプが点滅し、15マイルで走行しないといけなく、それをお知らせする標識なのだ。
その上にある長方形のもんにご注目いただきたい。
これ、実はソーラーパネル。点滅させる電力を太陽光発電でまかなおう、というシステムというわけなのだ。
これ、シカゴでやったら、冬の間中点滅しねぇ
太陽が降り注ぎすぎるこの土地ならではなのかもしれないと
空と砂漠を見ながらムスコのお迎えに向かったのである。

