メモリアルデーのパレードまであと3日。
ムスコの学校の吹奏楽部は、そのパレードに参加するため、1か月前から室内練習、2週間前から外練習が始まっている。朝7時から・・・。
今朝、車でムスコを学校に送っていると、ムスコが急に
あっ、ジャ~ック!!
と車の中で叫んだ。
ジャックは、ドラムラインの一人なのだが、学校で設置するのが煩わしく、家から腰にスネアドラムをくくりつけて徒歩で登校している最中だった。手にはスティックもって。しかも叩きながら。その姿
デッカチャン。
しかしまぁ、心の広い村だと思う。朝7時前からスネアドラムを叩く音が聞こえることはもちろん、約100名強のメンバーが学校の周りを実際に練り歩きながら演奏するのだが、誰もクレームを言ってこない。
すんません、しばらくうるさいですから、の菓子折り持ってご挨拶、も当然ない。近所の人たちみんなが、「そうか今年もその時期がきたか」と風物詩のようにとらえてくれている。
学校と村と人が上手に共存しているこの姿、あっぱれだと思う。