謝恩会へ向けての準備がラストスパートというところだ。ワタクシの担当は、「バリバリとスナック頬張りながら見たってもエエかなスライド」の作成である。
曲に合わせて写真をフワ~っと流すつもりでいたのだが、せや、小さい頃の写真から今の写真にスライドさせたらちょっと素敵やんと思い立ち、その方向性でスライドを作成することになり・・・。
約60名ほどいる子供たちの幼少期の写真を集めることにした。
じゃんじゃん送り届けられる知らんちびっ子の写真60枚。そこに現在の姿の60枚もアルバム作成の担当者から届く。今やメールボックスに120枚の写真・・・。
なんでこんな事しようと思いついたんや・・
とナイスアイデアと浮かれていた数日前の自分を心底責めた。
ブツブツ言いながらもWevideoというアプリを使って作業開始。ムスメが高校の授業の一つでこのアプリを使ってプロジェクトを作っていたのでムスメはこのアプリを熟知している。ありがたい存在だと思っていたのだが、ムスメこのタイミングで、まさかの発熱。
よって、その後オカンに軽く説明をし、ムスメは消えた。
そない軽い説明でできますかいな、と何回かお伺いにムスメのお部屋を訪ねるも
「もうさっき言うたっ。試して間違ってたら捨てて、やり直したらエエやん」
と吐き捨てられる。
それでもわからず、イチゴとブルーベリーにジンジャエールをお運びし、1か所だけ~とお願いに上がると、マウスをガスガスガス~と動かして、カチカチとなんやらやって、「はい、出来た」とまた消えて行った。
今ナニをした?
ムスメ、熱38度5分。もうこれ以上頼ったらアカン、と、このアプリと仲良くなるしかねぇ、とオカン腹をくくったのである。
そして、2日、部屋にこもった。
どこへも出かけず、掃除もせず、インスタントラーメンを夕飯に出し、冷凍ピザを焼いて弁当として持たせた。2日たち、作業を終え、完成品を再生。出来上がりを見届けてはたと気が付いた。
せや、風呂入ってへん
作業机を見る。
ジンジャエールの空き缶4本、水2本にビール1本。マグが3つに小皿が4枚ほど重ねられ、ムスコのサイエンスフェアで余った山のようにあるプリッツの袋が積み重なっている。
徹マンでもしたんか?
リビングに降りると、今度は残念に崩壊した景色が飛び込んできた。
ムスメはこの2日とも発熱で部屋で寝ていた。ということはムスコがこの2日を全力で散らかしてくれたことに。
母業を2日ほど放棄したら、どうなる。
家の中がおもっくそ荒れる
ぎゃ〜言いながら片付けましたわ。
いや、ホンマ、無事、謝恩会が終わりますように。
ポチッとプリーズ。あゝ、おおきに。