アメリカ郊外。
車を取り上げられた四十路オバハンは、バブ~言うてる赤ちゃんみたいなモンで、まったくもって非力。(昨日の車ぶっ壊れる事件の続きです)
このまま途方に暮れてもうても明日は来てまう。子供の学校どうする、歩くか、と明日の気温を確認すると、最低気温-18度。
アカン、死んでまう。
気合が入った。今日中に何とかしよう、と。
この車を買った場所ガリバーへ電話し、状況を説明。とりあえず、レッカーでもなんでもエエから、状態をチェックして使えるようにしてほしい、と。
ほどなくして折り返しの連絡があり、その会社の提携修理工場の工場長と話をしてくれたとのこと。状況から多分、バッテリー自体がもう古いのでイカレているだろうと。工場を6時に閉めるから、その後でよかったら、新しいバッテリーと交換しに行ってあげる、そうすれば、レッカーのお金かからないでしょ?と言うではないか。
あぁ、もう向上長~!ちゃう、コレ、さんまさんや。工場長~、素敵すぎますやんか。ガリバーさんも、アンタ、エエ仕事しはりますわぁ。
夜7時スギ、工場長から電話。家の前に着いたよ、と。急いでガレージを開ける、も、誰もいない。辺りを見回すと、ちょうど3軒隣りの家の前で自信満々にスタンバイ。
天然やな。
こっちこっち~と3軒分移動してもらい、作業開始。
黙々と作業を進める工場長。あっという間にバッテリーの交換は終わり、キーを差し込み、グイっと回す。
ブイ~ン
お見事![]()
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明日の-18度徒歩登校ナシ!
レッカーなし!
レンタカーなし!
終わりよければ全てよし。
おかしいなぁ。2017年、ええスタート切った感が残っている。
