ムスメ、日本の高校を受験する!?のドタバタ劇場
~昨日までのあらすじ~
ある日旦那が発した一言。赴任期間が延びないかもしれない・・・。
ムスメ高校1年の6月に帰国になる!?急に降って湧いた日本の高校受験。帰国子女枠受験に指定された英語の資格を慌てて取得。海外滞在義務教育期間すべての成績、校長先生からの推薦状もそろった願書は発送され、12月、予想外の展開を迎えたドキドキ面接も無事終了。あとは結果のみ、となった。
ぬるい手ごたえの面接を終え、翌日、シカゴへ戻った。
結果発表はそこから5日後。ホームページ上に受験番号が提示されるという段取りだ。発表される時間は、シカゴ時間の夜中の1時。
ワタクシは、いつも、夜の8時半から9時の間に眠りについてしまう。明朝カブトムシでも採りに行くんでっか?的な時間に就寝しているのが常なのである。
しかし、こんな大事なことが待っている夜。そう簡単に寝てまうことはなかろうと、ぬくいお茶を用意し、ソファーで1時が来るのを待ってやろうじゃねぇか、と腰かけたのだが、ものの数分で落ちてもた。
さぶっ、と目が覚めたらなんと1時16分。
アカン結果出てもうてるがな
と急いでパソコンの前へ。
慌てふためいてカラダをいきなり稼働させたので、完全に準備不足。装着したままだったコンタクトは、なかなか定位置に定まらず画面が全然見えない。無理くりあくびをして、自然目薬を発生させると、右目だけが先に落ち着いたので、右目頼りにパスワードを入れていった。
ここをクリックすると結果がでる、という最終画面へやってきた。左目が落ち着くのを待ち、両目が使えるようになった段階で、深呼吸。
ムスメの受験番号はロス会場の1番なのだ。
順番にスクロールダウンして発見、ではなく、しょっぱなにアルかナイかが丸見えのスッポンポンなのだ。ええ~いっ、と人差し指に運命を託す。
合格
ガル子、4月から、日本の高校へ通います。