ムスメ、日本の高校を受験!?
ドタバタ劇場~昨日までのあらすじ~
ある日旦那が発した一言。赴任期間が延びないかもしれない・・・。
だとすると、ムスメ高校1年の6月に帰国になる!?で急に降って湧いた日本の高校受験。帰国子女枠で受験するにも、その指定された英語の資格、うちの子持ってませんや~ん!!とりあえず、テストを受けようとサンフランシスコへ。シャレオツな語学学校で受けたテスト、その結果は!?
アメリカで受けるとTOEICのスコアは1週間ほどで郵送されてくる。
日本発案で作られたこのテスト。サンフランシスコのシャレオツスタジオに集まったのは、日本人と韓国人の15人くらい。このテストが役に立つのは日本、韓国に台湾くらいなもんだそうで、受験者数が少ないってのも理解できる。なんせ、5人集まらなくてキャンセルになる会場もある、というから、会場を選ぶ際は、日本人が多そうな都会を選ぶのも大事かと。
で、テストを受けて1週間。
夏休みのチアの練習を終えたムスメを車に乗せて家に帰ってきたところで、集合郵便受けの前に郵便局の車が止まっているのが見えた。
いつもの配達のおっちゃんだ。御年64,5のロマンスグレーがドンピシャな岡田眞澄風のおっちゃんで、心の中で「大佐」と呼ばせていただいている。
急いで、車を降り、我が家の郵便受けを開けたものの、カラ。すると、大佐が、「君が待っているのはコレかな?」と白い大きい封筒を手渡してくれた。
封筒に書かれたTOEICの文字。それそれっと。「これはテストのスコアで、あるスコアを超えていれば、ムスメは高校にほぼほぼ受かったことになるねん」と説明しながら、その場で封を開けた。ムスメ、助手席で祈っている。
ムスメのスコア、
指定のスコアを余裕で超える大金星。
やった~と飛び跳ねるオカン。大佐、急いでトラックに戻る。何をすんのか、と思ったら、クラクションをプップ~と何度も鳴らしてくれる。
ムスメ、助手席で万歳。大佐、クラクションなり散らす。オカン飛び跳ねる。
何の儀式やねん
良かったなぁ、おめでとうと何度も大佐が言ってくれる。助手席の娘を見て、親指突き上げて、GOOD JOBと送っている。
いやぁ、大佐のGOOD JOB、こだまひびきのチッチキチーとはだいぶちゃうわぁ、と見惚れてもうた。
こうして、必要なスコアは手に入ったのである。
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