ワールドシリーズ2016
今晩勝ったチームが世界一、という日の朝、ワタシはいつものように公民館のヨガスタジオにいた。
勝てば108年ぶりの優勝となるシカゴ・カブス対これまた勝てば68年ぶりの優勝のクリーブランド・インディアンス。
その前日にカブスが勝利をおさめて互いに3勝3敗となった翌朝のヨガ。興奮冷めやらぬ状態でマットに寝転がる男性がひとり。あの、曇り空の暗いヨガスタジオで序盤の瞑想タイムで寝落ちしたというジムだ。
昨日の勝因はやな、と語り出す。ヨガは始まり、瞑想へのいざない文句が流れ始める。「せやしな、1回表にブライアントがな~」と饒舌に話し続けるジム。「あのホームランはデカかった、な。」
な、ちゃうねん。瞑想させぇ!
ジムよ
今日も寝てくれへんか?
(↑そのお話はコチラ)
なんてことがあった昼過ぎ、チアのコーチからメールが入る。その夜は親参加のミーティングの予定だったのだが、
カブスの大事な試合があるから、ミーティングは
さくっとやって終わります
という連絡だった。もうあちこちが夜の試合にソワソワしていた。
そして夜7時。いよいよ最終決戦が始まった。かなりの点差で優位であったカブスが同点に追いつかれたり、雨で中断したりと長い試合になり、ついに、その時は来たのである。
シカゴ・カブス
108年ぶりの優勝。
ホンマ、ようこないにも長い間、いっぺんも勝つことなくやってこれたなぁという数字だ。
近所で花火が打ちあがる。何発もぼかすか打ちあがっていたが、音と光のみで、いっこも見えぬ花火・・・。歴史的快挙を成し遂げたシカゴは眠らないだろう。
というわけで、本日は出勤しない大人たちがわんさかおると思われます。
シカゴと業務をされている日本の皆さま。
今日はその業務がぐっと滞ると思われます。
ワタクシもビクトリアシークレットから、うっふんな下着が本日届く予定となっておりますが、配達は明日になると踏んでおります。
なんせ108年ぶりです。
許してあげやしませんか?

