ガレージセール当日。
開店1時間前から商品を運び出し陳列、急げ急げと用意。
開店まであと10分。そこに減速しながら通り過ぎた車、そして停車。
客やん。
お目当ての商品があって、開店前からお客さんが待機してくれてんのはありがたいことなのに、なんやろ、ちょっと緊張![]()
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9時。開店。
約35分間の穏やかながら開店ラッシュを迎える。そう穏やかに、だが確実に売れていく時間帯。
お客がムスコのトレーナーを見ている。
「アレ、去年、よう着て、バスケの練習行ってたなぁ」とぼんやり見てまうワタクシ。そのお客のおばちゃん、よし、とそのトレーナー色違い3枚とも小脇に抱えた。
「売れた」
もう着れないモンなので、こうやって売り出される商品になるのだが、「いやぁ、バスケの練習時間が遅すぎて、夜10時、雪の中迎えに行ったやんな~」とか、次々に色鮮やかなシーンがよみがえってきてしゃぁない。
切ないじゃないか。
しかし少し経ち、陳列していた箱に隙間がごっそり出来ているのを見て、うっかり心躍る。
思ひ出<あきんど魂
一瞬にしてその薄利に心が傾き、あっさり思ひ出を上回った。こっちの方が切ないわ、アンタ。
息子たち
ムスメたち
途中、近所の子供たちが、のどが渇いたとレモネードを買っていく。

するとその一人の子が、もう1杯、家にいる妹に買っていきたいと言い始める。さらにフリーボックスから吟味に吟味を重ね、妹のためにぬいぐるみを選んでいった。美しすぎる兄妹愛。
我らの子供たち・・・
ねぇちゃんたち、ふたりでミュージカリに夢中。振付け覚えて録画している。
ムスコたち
パンイチで走り回る![]()
息の合った友情を見せてくれた、ということで。
お越しくださった皆様、ありがとうございました。
おかげさんで、昨夜は泥のように眠れましたわ。


