30分遅れで始まった、ムスメの高校のオリエンテーションイベント。
バンドがアップテンポな曲を吹き始めた。
なんやったけ?コレ、日本でよう聞いた曲。アニメソングやったけぇ、なんせテレビでよう聞いたなぁ、と旦那に聞くと、
「コレ、ボンジョビやで」と言われる。
つまり、鬼奴の...
せやし、日本の曲と思てもうたんか、ワタクシ。
すると、MC担当の男性職員がマイク片手に、しかもちょっと横持ちしながら、どうもどうも~と登場。
おりも政夫かっ。
続けて体育館中央にかけてきた、チアリーダーたち。そして歌い出す校歌。
知ってる!わたし、コレ知ってる![]()
そう、数か月前、チアリーディング部のトライアウトでムスメが必死に歌詞とフリを覚えていたあのヤツ!
ここぞとばかり歌うオカン。さっそく活用できたではないか。
その後、夏休みかけて練習していたチアのパフォーマンスが始まる。
おお、ムスメがキューピーをやっている。オカンの大学時代に大好きやった技のひとつだ。泣くな、泣くなオカン。
大歓声の中、おりも政夫が言う。「では、国家斉唱」と
チアリーダーたちが2列に整列。
歌い出しのoh say can you see♪と歌ったところで、パチンと手をたたき、右足開いて、右手を左胸にあてた。
かっこいい。
シンプルにかっこいい。
そのかっこええヤツらの中にムスメがいる。オカン、こらえきれず涙
そのあと、新しいスタッフの紹介があり、もろもろ伝え、校長登場と大事なパート約10分。
短っ
が終わると、おりも政夫再び登場。
「さぁ、叫ぼうABC(仮)高校!と」
と言い出し、音頭を取り始めた。
西がwe areと言えば東がABCと頼むよ~と、両サイドに座る我々に呼びかける。
We are ABC!
もっと、もっと~
We are ABC!
その調子
とどんどんのられていく親子たち。
まんまとテンションあげられてハマる我が家。ちなみに担当は「We are」。
このお祭り騒ぎが、これから入学する高校の、しかも学校主催のオリエンテーション、だという。
実にファンキー![]()
この日々があと1年やそこらで終わってしまうのかと思うと、もう残念でたまらん。
あれはアカン、これもアカンが本来なら多めの学校という場所で、楽しい気持ちを大声で表現し、指笛ならして入学を喜ぶ先生に親たち。
こういうアメリカのやり方、ホンマ、すっきゃわぁ。
ほら、もう30分遅れで始まった事なんか帳消しになってるやん。
アメリカマジック、秀逸でんな。
ポチっと、おおきに。


