先週の木曜を最後に春休みに入った子供たち。

 

2時半。

子供たちは校舎の外にやってきて、正面に自分の家の車が横付けされたら乗車するというシステム。

 

毎度思うが、徒歩で登校する日本の子供たちはえらい。送迎に慣れてもうてるうちの子ら、ちょっとモールで買いもんとかした日にゃぁ、足がだるいだの、しんどいだの、息子に至っては、「スタバでも入ってお茶してゆっくりしない?」とか言う始末。

OLかっ。

 

さて、そのシステム。

何十人もの子供のお迎えが同じ時間に重なるので、どうしてもピックアップ渋滞が起きる。学校の正面に横付けできる車の数は5台ほどなので、いつも手前の列に並び、自分の番がくるのを待つ。

 

すると、息子の担任の先生が、たったったと走って駐車場へやってきた。車に乗り正面玄関前で車待ちしている子供たちに

「休み存分に楽しめよ~」

と窓から声かけてぴゅーっと帰っていった。

 

おいおい、子供より先に帰るんかい。

 

その顔の嬉しそうなことよ。

 

帰んの早いよなぁ。

雑務はどうした真顔

 

子供以上に春休みの到来を喜ぶ先生。

全身からあふれて、こぼれてもうてる。

 

 

こういう人、正直で、好っきゃわぁ。

 

 

 

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