11歳のムスコが夕飯の支度のいっそがしい時に聞いてきた。
「ママ~、ピューバディーにリーチしたら、ココとかアームピットとかにヘアー出てくんの?」
と。
おや、おや?
もはや日本語の文章ではナイ。
「ママ、思春期になれば、ココとか脇にも毛ぇ生えてくんの?」
と聞きたかったムスコ。"バイリンガル男"語の理解力がメキメキ伸びるワタクシ。
1学期で、カラダの変化、生命の誕生について学んだのだが、2学期の終わりにもなると小5男子の興味は主に「毛」に辿り着くという。
あぁ、男子って...
しかし今、週一で警察官を呼んでこの学年が新しく学んでいるモノがある。
それは、なんとドラッグ
毛からドラッグまで実に幅広い
アメリカはドラッグ教育が早い。
統計によると、10人に1人の高校生が、合法とはいえ、咳止めシロップを大量に飲んでトリップする経験をやってもうてるらしく、急ぐのも当然かもしれん。
親友のドラッグの誘いを断る勇気。その時にふと思う、断ることで友達を失うんちゃうかという不安。その友情をとって法に触れた先のリスク。
とまぁ、結構リアルに心情の部分をつきながらの学習のようで、「そんなモン無縁に決まってるやん」で生きてきたオカンは取り残された気分。
大事な授業で「毛」だけが残ってしまったムスコに、このドラッグ学習がどれほど響くのか。
3学期、この学んだことをまとめたレポートを提出することになるのだが、果たしてウチのムスコはどんなことを書き綴るのか。
実に興味深い
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