ハロウィン当日の事。
いつものお店のカップケーキをおやつに食べようと向かった。カップケーキのチョコムースクリームがのっかったのが大好物の我が家。
先日の娘の誕生日会にもこれを購入。家でラズベリーを乗せてこんな風に仕上げた。
ショーケースの中にお目当てのカップケーキがなかったので、いつもは見ないスタッフに「チョコレートムースのカップケーキいけますか?」と聞くと、「今からすぐに仕上げができるから大丈夫やで」との事だった。
クリームのトッピングを待っている間、子供たちとともに店内のハロウィンのクッキーやケーキを眺めていた。
出来上がり支払いを済ませ家に着く。
冷蔵庫に入れ、おやつの時間に娘が箱を開けて用意しようとした。
なんじゃコレ
娘の低い声が聞こえる。
恐る恐る覗いてみると
アカンアカン、アカーン!!
ケーキまでハロウィン仕様ってか。
アカーン!!
担当した彼女は、昨日初めて見た若い女の子だった。間違いなくハロウィンのヘルプ要員としてのバイトだ。いつもいるスタッフは、任された仕事があり必死にその作業をしていたので、彼女はおそらく、聞きたいことがあったのに聞けなかったのだろう。
トッピングのクリームが、冷蔵庫に何種類か仕込まれていたが、どれを選ぶのかわからず、自己判断で適当に手に取った。結果、充分冷やし固まっていないものをチョイスし乗せてしまったと推測してまう。
この国は、担当者により言うことやることが違うと言うのは周知のことであり、慣れてきたのだが、食べモンでやられるとは。いや、参った。
30分もかけてクレームを言いに行く?いや、もうこっちかて今日は忙しねん。
同じ味やし、と思い食べてみたのだが。
絞り口からきれいに出されたクリームの角が口の中に当たる時にもおいしさというものが発生していたのだと知る。
パティシエたちの匠の技に今更ながら感謝した。
初心に返ろう。
買う前に 中身のチェック 怠るな
わぁわぁゆうとります。
お時間です。
サヨウナラ
ポチっと、おおきに。

