竜巻、洪水警報の夜が明け、土曜日は、補習校の運動会だった。
当日の朝、お弁当作りで体力を使い切るのはゴメンだ、と2日前からできるものは仕込んでおいて
出来た。
そして、定刻通り、運動会は全体のラジオ体操から始まった。
補習校には日本での生活をある程度してからアメリカへやってきた子供もいるが、アメリカで生まれ育った子たちや、未就学児の年齢でやってきた子たちもいる。
よって
ラジオ体操ができない。
「斜め下に倒して正面で起こす」
と流れているのに、斜め下に倒れたままの子供たちがいっぱい。
慌てて起き上がった時には斜め下にたおれるべきタイミング...
日本語が話せていて、何の問題もないように思えるのだが、こういうところに現れる帰国子女予備軍たちの日本離れ。
こうして日本に戻り、「5センチの線をひきなさい」という問題に対して、「そんな引き算どうやってやんねーん」という一般的にはありえない問題が発生し、帰国子女の頭の中を目の当たりにしたオカン、頭を抱える、という構図が出来上がるのだ。
なんてことを考えながら、運動会は盛り上がった。
最後は、白組の逆転勝利という、見所満載の運動会でした。
来年の運動会が最後になるのか。ボイ家、4年目の冬にまもなく突入。
ポチっと、おおきに。
