週末にH&Mへ行った。

お察しの通り、娘の付添で。


ごった返す服、服、服にすぐに疲れ出すわたくし。


一通り見て、試着をし、買いたいものを決め、レジに向かう途中、マネキンが履いている靴が目に入った。娘が欲しいと思っているタイプの靴であり、なら、サイズがあれば買えばエエとなったのだが、マネキン近くに靴がない。


ぐるりと店を見渡して、ぞっとした。

この店をもう1回、端から回るのか・・・。

しかも靴は探しにくい。

靴コーナーというところ以外にも、服がどっさーと置いてある棚の下に1列だけ靴があったりとするからだ。


それはゴメンやわ、と店員さんに聞くことにした。

「私、ディスプレイ詳しくないから、待ってて」とお兄さんを呼んできてくれた。

まさかのオネェ登場。


そして、ディスプレーを完全把握してるそのオネェがこう言い出した。

「う~ん、マネキンの履いてる靴は寄付の場合が多いのよ~。あっ、もちろん、売り物の場合もあるケド、少ないわね」と。

売りモンちゃうという衝撃と、オネェという衝撃が同時にやってくる。


店のど真ん中の一段高くなったところに今一押しのコーディネートで4体のマネキンが格好つけてるのに、売りモンとちゃうって。

マネキンの意味は、いったい・・。


販促ツールじゃなくて、ただの飾りでっか?

若い世代向けショップの常識だとしたら、わたくし、ドンドン足が遠のきそうですわ。



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