子供を産んでから、おかしなとこが一つある。
娘が2歳になる少し前、おかあさんといっしょのコンサートが当たり、見に行くことになったのだが、歌のおねえさんや、おにいさんが出てきて楽しく一緒に歌っていると、会場が暗転し、効果音と共に登場してきたスプーやジャコビ。興奮する娘。そして目頭を熱くするわたし。
わからん、なぜ涙が出るのか。
わたしは決してジャコビ、スプー、アネムの着ぐるみたちの熱狂的ファンとちゃうのに。
お産の頑張りで、涙腺がゆるっゆるになったというのか。
先日、娘のミュージカルのエエとこつないで、こんなのを再来週にやりますよ、という予告のようなメガミックスがあり、それを見に行った
歌のレベル、演技のレベルと完成度が高すぎて、驚く。
中にはホンマに子役として活躍している人もおる。
去年、一昨年まで、屁みたいな出しモンして、拍手くれ、というタレントショーをやっていた子たちが、こんなことが出きるようになったのかと思うと、『成長』って素晴らしい。
最後、キャスト全員で歌を歌い、踊り、のフィナーレのシーンがあるのだが、これが、だれ一人ふてくされたり、ふざけたりとせず、美しい。
もう、スプーで泣けるんやから、こんなもん大洪水にきまっておる。
しかし、一人で泣くのはやや恥ずかしく、必死に我慢していたのだが、泣いているななめ前の知り合いと目が合った途端、
決壊![]()
二人して、とまらへん、と再び泣きあう。
なんやコレ?
普通の感動、とはなんかちゃう。
「オカン」という立ち位置が何かを操作しているような・・・・、とこの奇妙な感情に思うのであった。
ポチっと、おおきに。