今回の一時帰国はロスに3日ストップオーバーしてから日本で約10日という計画。

 

シカゴから4時間のフライトを終え、ロサンゼルス国際空港に到着。

 

荷物を取りターンテーブルから離れて出口へ向かっていたその時、男前の二人組が前からやってきた。

 

細身で男前でオシャレ、となると、シカゴの場合、8割がたオネェとなるのだが、さすが西海岸、オネェエッセンスを一切感じない、シンプルにエエ男たちだったのだ。

 

 

すると、なんということでしょう。男前のうちの一人が声をかけてきたのである。

すぐさま猛烈に緊張

 

すると

You're dragging something!

と言われたのだ。

 

へ、わて、なんか引きずってまんのんか?

 

と振り返ると、コートのベルトが、どこを踏んできたか分からん靴で歩き倒された床をベロ~ンと引きずっていたのだ。

 

大きい声でThank youと男前の目を見て返すわたくし。にっこり笑ってくれる男前。あまりの男前に、しでかした失敗なんかどうでもよく、あー幸せと感じるばかり。

 

寛平ちゃん、アンタ、だいぶ前から正解言うてたんやね

引きずり女は福を呼ぶって

 

ホンマやわ。

男前との会話、プラス、なんや引きずってるときの動詞はdragやということも勉強できたがな。

一生忘れへんで、この英語。

 

 

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