娘の時はスカートのほつれぐらいやったのに、男というのは、わけの分からんところに穴を作ってくる。このカット穴。肘ならわかるが、こんなとこ、どうやったら穴があくのか・・・。
接着芯を付けた布をあてがい、チクチク縫っていく。
ばってんにして穴を閉じた。
娘もまた、あの学校の細く狭いロッカーにひっかけてかばんに穴をあけて帰ってきた。そこそこの大きさやったため、接着芯を付けて熊型に切り抜いて、またチクチク。
ロキシィ サーフィンって書いてある下に、堂々と似つかわしくない熊。これもまたよしや。
田舎のおばあちゃんの生活を放送してた番組で、手仕事ゆうもんは、気付かんかったらない作業。ほやけど、ちゃんと見たら、毎日何かしら手仕事ゆうもんはあるんや、と言っていた。
それを見たときは1人目産んですぐ位の頃で、ピンとけーへんかったケド、今はなんかわかる。エエ布買って何して、アレしてみたいな大作を作るのではなく、緩んだボタンや、ほつれかけた袖口とか、ただただ小さな作業やけど、やり終えた時は、なんやあふれ出る充実感。
今日もシカゴでオカンをしております。
エエばーちゃんを目指して。けどなんでやろか、旦那のボタン付けだけはなかなか気がすすまん・・。ポチっとおおきに。