雪がちらほら降り始める。
気温は氷点下。
地面に着地した雪は解けない。その形状そのままに風が吹くと白い粉が舞うように散る。ずっと雪が解けないので、あっという間にどっさり積もった状態となる。
昨日、スイミングを終えた時、雪が降り始めてから3時間が経過していた頃だった。辺り一面銀世界。車のガラス部分には雪がどっさりと積り、さらに固まってしまっていた。
冬の車に積んでおかないといけないのが、コレ。
snow brush(スノーブラシ)またはsnow broom(スノーブルーム)という。
ガラスというガラスすべて、コレでごしごし凍りかかった雪たちを外していく。
周りの車を見て気づく。
雪が降り、数時間その場所から移動しない、とういうときは、ワイパーを上に上げておく。そこに雪がたまらないようにしているのだ。エエ事教えてもらいましたわ。
そして、出発しようとエンジンかけて、ワイパーでフロントガラスを少し拭いた時、1か所、少し凍った場所があり、ちょっと邪魔やなぁ、と思った。さっと流そ、と思い、しゃーっと液体を出した。
しゃーっと出た液体、速攻凍る。まじかっ。
一番やったらアカンやつやった・・。
慌ててワイパー始動。たのむ、間におうてくれ。
なんとか凍りつく前に、液体の色がついた青い氷が右側に寄せ集められた。フロントガラス右側にブルーハワイが出来上がった。
除雪車が間に合っていない道の運転はただただ恐怖。
同じジムから旦那は旦那の車で息子をのせて、私は娘を乗せて帰る。
雪道の45マイルの道を走るのは初めてだ。
去年は学校の送り迎え程度しかしてなかったもんやから。
通常の1.5倍の時間をかけて帰った。
一緒にスタートしたのに、途中でふわ~とスピード上げて、旦那、行ってまう。
私の事心配とちゃうんか・・この白状なヤツめ、と思いながら、つった足に苦しむ姿に爆笑したことの仕返しだと気づく。オヌシ、なかなかやるやないか。
本日の日中の気温、マイナス7℃。体感気温マイナス16℃。
体感、どんだけ低いねん・・・。
ほやけどこれがシカゴですねん。
家につくまでそのブルーハワイはくっついていた。
